いろんな出会いと運と先駆者の情報に恵まれ、この度マスタートライアル3種をクリアすることができました。
そこで感じたことをつらつらと書いてみようと思います。
3種とも盾役をやらせてもらったので、全て盾視点の感想になります。
一番大変だったのは、剣で特殊技完封に挑んだ「魔障の徒」ですね。

マストラの中では簡単な方らしい?のですが、完封するとなると膨大な行動量を臨機応変に遅滞無く対応し続けなければならないため、1戦毎に自分の中の何かを削られている感じがしました…w
将来的にガンビレイクが不要になったら、ナでやった方が良さそうです。きっと何倍も楽チン。
一番簡単だったのは、忍者で参加した「暗晦の王」でしょうか。

やっていることが通常の戦闘とほぼ同じで、蝉と身替の維持をより意識する程度でした。
ここは最近43分でクリアしたLSメンバーもいます。すごい。
ナで参加した「白と黒」は序盤こそ大変でしたが、戦乙女が半分ほど減ってからは消化試合のような楽さ。

楽すぎて手持ち無沙汰で、がんばれー!もうすこしー!とか言ってましたねw
きっと鬱陶しかったことでしょう。
H嬢にも聞いてみたところ、一番大変だったのは吟で参加した「暗晦の王」、一番簡単だったのは白で参加した「白と黒」との答えが返ってきました。
「なんで?」と聞くと、「吟は辛い、白は楽」だからだそうです。
単純明快すぎてよくわからない。
盾ジョブであるナ忍剣がそれぞれひとつずつに対応しているのはいいですね。
削り方も、遠隔、近接、MB、履行とバラエティに富んでいて、多くのジョブが活躍できています。
作り手も狙ってやっているのかな?
ただ強い敵を作るのではなく、できるだけ多くのジョブが活躍できるようにという配慮は好感が持てます。
マスタートライアルは現状の最終目標として相応しいコンテンツだと言っていいでしょう。
周回を前提とした短時間戦闘が主流になる中にあって、その対極に位置するマストラは貴重とも言えます。
そこには今まで経験していなかった戦闘が、昔を知る人にとってはHNM級との懐かしい長期戦があると私は思います。
今後も装備の追加や戦術の試行錯誤によってクリアし易くなると予想されますので、自分がやれそうなタイミングに差し掛かったら是非とも挑戦してもらいたいですね。
あんまり一生懸命すぎるとポキっといきかねないので、適度に休憩を取りながら、問題点を洗い出して、修正して、少しずつでいいと思います。
コメント
さぼてん
わたくしめも挑戦するには、ジョブ候補増やすためにもコルセアをマスターにせねば…
マストラはアトルガン→アルタナ?→プロマシアみたいに追加ディスク毎に選ばれているのかなと思っていました。でもジラートはギアスや上位BFで結構ネタ使っちゃってますね。
平行世界から神竜、水晶の竜、アドゥリンから七支公+おじさま、ちょっとだけ力出したバラモア。盛り上がりそうなのはやっぱりおっしゃってるバハムート?でしょうかねぇ。
2017/09/06 URL 編集
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でもおめでとう!
2017/09/06 URL 編集
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攻略法もできあがってるのでそれを参考にすれば中の人がひどくない限り数回でできてしまうレベルに
中の人がしっかりしてれば一発クリアでこんなんでいいの?状態になってしまうと思います。
マストラは実装したて(情報なし&当時のPCの強さ)にやるのが一番やりがいがあって面白いと思います。
実装時クリア不可能になってるのを含めいい思い出にw
2017/09/07 URL 編集
ナナシ
同一人物なのでしょうが相手しない方がいいですよ
2017/09/07 URL 編集
りがみり
どのモンスターが討伐対象となるかは、光る武器があと何種用意されているかにも影響されそうな気がします。
次がラストであればバハムートを出してくる可能性も無きにしも非ず!?
シャントットIIをどこかで敵として出したいみたいな話もありましたねー。
2017/09/07 URL 編集
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2017/09/09 URL 編集
りがみり
機会があれば装備を聞いて、記事に反映しておこうと思います。
2017/09/09 URL 編集
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2017/09/09 URL 編集