約一ヶ月ぶりにオーメン王将戦へ行ってきました。

編成は、剣戦侍白赤吟+カード目的の参加者。
私は侍で参加させていただきました。
やり方は特に変更していませんが、風の代わりに赤を入れているので、
強化をマチマドカロカロとヘイストIIに変更。
ディアIIIとディストラIIIを切らさないようにしつつ、余裕があれば他の弱体も入れてもらうようにしました。
開幕~エビュリエントナリフィケーションまでは、侍のアビリティが活躍。

黙想(強化アイコンなし)・石火之機(WSと同時に消える)・先義後利(WSと同時に消える)・渾然一体(弱体)、どれも開幕直後に使う分には問題ないアビリティなので、全部使って一気にエビュリエントナリフィケーションまでもっていけました。
6月VUで調整の入った十一之太刀・鳳蝶の追加防御力ダウンも試してみたところ、TP1000台でも問題なく発動。
同じく調整の入った他のWS追加効果も、強い耐性が無い限り入るものと思われます。
以下のウェポンスキルにおいて、追加効果の発動率が引き上げられました。
ショックウェーブ/ラファールアクス/シールドブレイク/アーマーブレイク/ウェポンブレイク/
フルブレイク/ナイトメアサイス/インファナルサイズ/スターダイバー/十一之太刀・鳳蝶/
スカルブレイカー/シェルクラッシャー/ダリングアロー/シャッターソウル/スナイパーショット

ステュクススフィアですぐ消されちゃいますけどねw
このとき使っていた鳳蝶用装備はこちら。
侍WS追加効果用装備メイン | サブ | レンジ | 矢弾 |
| | | ペムフレド |
頭 | 首 | 左耳 | 右耳 |
フラマ+1 | コンバタン | 胡蝶 | ディグニ |
胴 | 両手 | 左指 | 右指 |
フラマ+1 | フラマ+1 | 守り | VC+1 |
背 | 腰 | 両脚 | 両足 |
スメル | エスカン | フラマ+1 | フラマ+1 |
この後も、順調に運んでいたのですが…

アンファルタリングブラバード~ダンシングフラーまで連続発動www
調子に乗って鳳蝶入れたり、アドリブ連携してた結果がコレです。
侍は連携を利用して削るジョブなのですが、そのせいで削りの緩急が大きくなってしまうジョブでもあります。
おそらく、不動のところでダンシングフラー手前まで一気に削ってしまったのでしょう。
このとき参加してくれていた剣さんが、これを察知して避けてくれていたので戦闘自体は継続できました。
調子に乗った侍との差よ。
その後、衰弱を待って再開し、最後の追い込みも順調に運んで無事撃破。
今回、WSの追加効果が最新エンドコンテンツでも通用することがわかりました。
追加スタン系のWSが調整対象外になっていた理由も、これでなんとなく察しがつきますね。
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