暗黒はちきれる、暗黒八きれる、暗黒八れきる、八れんける・・・
暗黒八連携について書いてみたいと思います!
決して無理はしていません。
先日の記事でMBについて書かせてもらったのですが、
連携【数】によるMBダメージアップのコメントを頂いてなんとか上手いこと活用できないかと思い、暗黒で実用的な多段連携を考えていました。
使うのは両手鎌。
WSダメージが全般的に低い両手鎌ですが連携属性は恵まれています。
前提条件
- ヘイスト80%
- WS後三振り調整、若しくはAM3
- 命中確保
連携
エントロピー→ギロティン(硬化)→エントロピー(分解)→クワイタス(湾曲)→インサージェンシー(核熱)→エントロピー(重力)→クワイタス(闇)→クワイタス(闇)この連携は5/8で多段WSを使用しているので安定性が高いこと、
加えて両手鎌内の弱いWSが含まれて居ないので、最強WS(エントorインサー、敵によりクワイ)のみで適当に連携するより遥かに強力であるということがメリットです。
頭ひとつ抜けるほどの強いWSが無いとも言えるのですが・・・w
ここに精霊アタッカーがMBを入れていければ削りはマッハ!
しかしMBを待つ余裕があるのは三連携目のエントロピー(分解)まで。
その後は素早く次のWSを撃っていかないと連携が繋がらないので、全てにMBを決めていくのは至難の技となりそうです。
こうなってくるとFC装備の方が重要になってくるのかもしれませんね。
ちなみに連携とは直接関係ないのですが、ラスリゾ時はヘイストII(or羅盤ヘイスト)のみで80%到達するので前衛が暗黒のみであればマーチの呪縛から開放されます。
ラスリゾの切れる70秒/250秒をどう見るかは、どういったコンテンツでどう運用するかによりますね。
闇系統に偏ってしまっていますし、ここまでする必要がある敵もいないわけですが、短時間で連携とMBによる大ダメージを出すにはこういった方法になってくるのかなと。
え?暗黒じゃなくていい?
それを言っちゃーおしまいよ!
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