遅ればせながら某通信のインタビュー記事を拝見してきました。
最初の方はもぎヴァナで語られたのと同じ内容でしたが、後半は開発の内情と心情を詳しく語っている他ヴァナディールの星唄のスタンスも書かれていました。
開発の内情の厳しさは置いといて(置いとくなw)、心情はやはり我々プレイヤーと同じだったんだなと確認できて安心しました。
やはり皆FF11好きなんですね、そこに開発とプレイヤーの垣根は無かったわけです。
これは今後のFF11の未来を占う上でとても重要なことと思います。
残されたメジャーバージョンアップの質、その後のマイナーバージョンアップの質、そしてFF11関連の何かがこれからも飛び出してくるかどうかに関わってくる重要な要素だからです。
長年の沈黙を破り、ブレスオブファイアが、スターオーシャンが飛び出そうとしているように、FF11の何かが飛び出す日を気長に待ってみたいと思います。
そして星唄の方なのですが、プランナーの斉藤氏曰く
「他ミッション途中でも参加はできるように作ってるが、他ミッションをクリアした人ならニヤリとできるようなものにしたい」
というではありませんか。
既存プレイヤーなら全てをクリアしている人は多そうですが、内容までしっかり覚えている人はどれだけいるでしょうか!?
最後のシナリオなら思いっきりニヤリとしたいんですが!?
ということで、私自身のニヤリのためにも停滞していたミッション回想録の作成に勤しんでいます。
やっててわかるのはミッションだけでもボリュームがすんごいということ。
ウィンダスミッションを調べつつ観て回ってるのですが、他国を回る前段階までで二時間程かかってます。
普通に戦闘もこなしながらワープ無しの新規が歩きで回ったら数時間はかかりそうですね。
これが三国分に各種追加ミッションにクエストもいっぱい・・・、シナリオ系だけでこんなボリュームなのだからオフライン版諦めるのもわかります。
マイナーバージョンアップのみになってソロ向けの調整が繰り返されるのであれば、それが実質オフライン版と言っていのではないでしょうか。オフじゃないけどもw
とにかくニヤリに向けて
ミッション回想録やりますよー。
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