醴泉島のギアスフェット隠しNM、Vinipata戦の少人数向け編成と注意点などを記載しています。
確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは???
- 必要命中不明
- ナラカ族
- 使用WS:羅刹之型、羅刹之断・枉曲、羅刹之断・空華、羅刹之断・黒牙、鬼神技・閻魔、夜叉之型、夜叉之太刀・天維、夜叉之太刀・地獄、夜叉之太刀・虚空、鬼神技・天敬
- 護衛としてVinipata's Naraka2体(青色と緑色)が出現
- 羅刹之型中
特殊技が羅刹之断に
被魔法ダメージカット
護衛緑色のヘイトが乱れる - 夜叉之型中
特殊技が夜叉之太刀に
被物理ダメージカット
護衛青色のヘイトが乱れる - 明鏡止水、アストラルフロウ使用
編成
- 剣1白1、黒2学1風1コ1吟1
注意点と対策
羅刹之型(敵中心範囲ディスペル複数)と夜叉之型(弱体効果消去)によって特徴が変化。
MB編成のため、夜叉之型を利用して削っていくことになります。
特殊技の範囲が広く、魔法射程ギリギリでも巻き込まれてしまいます。
地形の段差を利用することでこの問題を解決できるため、段差のある場所を選びましょう。
剣がわかし段差のある場所まで運んで維持。
絡まれ状態であれば護衛のヘイトは乱れないのですが、最初の型変化(最初の夜叉之型)で乱れます。
このタイミングで護衛を寝かせ、本体を護衛から離れた位置にもって行きMBで削って倒すというのが大まかな流れになります。
夜叉之型は弱体効果を与えることで誘発することが可能。
経験上では、弱体の数が多ければ多いほど使用率は高くなるようです。
夜叉之型自体に弱体消去効果があり、そのままにしておくと次は羅刹之型になってしまいます。
夜叉になったからと安心せず再度弱体を入れなおしましょう、
剣は本体維持とMB支援。
わかせたら本体のヘイトを稼ぎつつ段差場所へ運びます。
本体と護衛2体に殴られ続けますので、白と協力して維持。
夜叉之型を使用後、吟が護衛を寝かせたら段差を維持したまま離れた位置へ本体を移動。
そこで本格的な削りが始まるので、ガンビットレイクで支援します。
MBは火なので、ルーンはイグニス。
残り3割程度になったら技量の薬を使用して再度ガンビットレイクで追い込み支援。
白は剣の回復。
剣が3体から殴られる序盤と、鬼神技を使用するようになる終盤に注意。
特に鬼神技・閻魔は5カウント死の宣告ですので、うっかりしているとすぐに剣が落ちてしまいます。
専用のカーズナマクロは必須。
その他の異常も多いです。
剣自身はアイテム使用不可となっているケースが多く、薬品による自前治療は期待できません。
サクリファイスも利用していきましょう。
黒は火MBで削り。
最初は本体に弱体。
最初の夜叉之型が来たら、1名は護衛青色にスタン、もう1名は護衛2体に印ブレクガ。
漏れたらもう片方の黒が印ブレクガ。
その後の護衛は吟に任せ、本体を火MBで削ります。
合間に余裕があれば本体へ弱体。
学は連携作成と弱体。
弱体として計を担当。MBで入れてもOK。
夜叉之型中に、震天ファイア→震天サンダーで核熱を作ります。
夜叉之型中にチャージが切れたら迷わず連環計を使用、
立て続けに連携を作り短期決戦を狙います。
風は精霊支援。
最初はインデフォーカス。
夜叉之型後に剣が位置を決めたら、ボルスターを使用してジオマレーズ、エントラストインデイン。
一気に追い込んでいきましょう。
黒と分担して弱体も。
コは精霊支援。
ウィザーズ、ワーロックス、黒にヘイスト。
ボルスターとソウルボイスが見えたら、後衛全部を巻き込んでワイルドカード。
吟は精霊支援と護衛寝かせ維持。
黒PT全体にマチマチバラバラエチュ。
最初の夜叉之型で黒がブレクガを入れたら、フルアビで護衛を寝かせ。
短期決戦できる火力があれば、6分も寝かせられれば問題ないと思います。
終盤にアストラルフロウで護衛が追加ポップすることがありますので、
ワイルドカードや技量の薬などでアビリティを回復させておきましょう。
本体弱体としてエレジーを担当。
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