10月VUの行われた週のフォーラムを簡単にまとめて感想などを書いています。
- ワープオブジェクト消失対策始まる
エスカなどでワープ装置が表示されなくなる現象について、その対策検討に入ったとのことです。
エスカに限らず古くからある問題ですね。
しかしその原因は昔と今とでは違っているようで、詳細な調査から行う必要があるようです。
一度遠くまで離れて再接近すると表示されますが、さすがにそれを仕様とするわけにはいかないでしょう。
少しでも改善されることを期待しています。
- アンバスケード装束の見た目と性能は一致しない
サルベージ装束やナイズル装束のグラフィックを流用していますが、その上位という位置付けではないため性能は全く違うものになっているとのことです。
以前にも同じ内容の回答がありましたが、グラフィックとその性能イメージは強く関連付いていてなかなか払拭されないようですね。
個人的には新しい方向性の装束も面白いと思っています。
ですが、懐かしいあの装束が復活か!?と期待している人にとっては裏切られた感が付き纏うのも理解できます。
新しいグラフィックの実装が難しい環境故の悲劇といったところでしょうか。
- アンバスケードの敵は特殊な仕様
アンバスケードの敵の特殊技は従来とは違う性能に置き換わっている場合があるため、低難易度などでそれらを探っていくと攻略できるようになるかも?とのことでした。
某動画にくそゲーの条件として「それまでのセオリーを突然無視する」というのがあるのですが、それを思い出して笑ってしまったw
10年以上続いているゲームですからセオリー通りのものだけでは飽きられますので、簡単にこれに当てはめるわけにはいきません。
しかしアンバスケードの混雑問題や、プレイヤー間の知識差経験差を考慮するならば、
セオリーに則った方が、外での経験にも意味が出て、ゲーム全体の調和もとれるように思います。
今回で言えばトリガー取得のために普段狩らないアンコウ狩りにいって、そこでランプ切りや視線判定に気付くというような導線ですね。
少なくとも2章は外での経験がそのまま活きるくらいの敵でいいのではないでしょうか。
- 11月はキャパシティポイントステップアップCP開催
先月のもぎヴァナで話されたとおり、来月には「キャパシティポイントステップアップキャンペーン」を開催するとのことです。
キャンペーン効果で狩場が込んでいると、困るのと同時に少し懐かしいような嬉しいような気分にもなります。
いやらしい獲物の取り合いとかニヤニヤしちゃう。
懐古おじさんのどうでもいい感覚ですね。はい。
「アンバスケードについて」のスレッドが活発化していたようです。
1章の獲得ポイント調整以降、2章の価値が相対的に低くなっている状況がありますので、
この際2章はApexのHPを増やしただけのような敵にして、インフレした火力を思う存分振るえる場にしてもいいような気がします。
難しいギミックが無ければソロでもやれますしね。
そうして余った開発力は新コンテンツに注いで貰った方が、開発サイドにとってもプレイヤーサイドにとってもいい結果になるんじゃないかと思ったり。
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