醴泉島のギアスフェットStep3、Yakshi戦の少人数向け編成と注意点などを記載しています。
確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは145
- 必要命中1600~1700?
- イグドリア族亜種
- 使用WS:ポッテドプラント、ルートプロブレム、カノピアス、ティーンバー、ゴードンオブアパシー
- 使用魔法:インパクト、コメット、メテオ、サイレガ、スリプガ、ブレクガ、スタン、アドル
- E.スフォルツォ使用
- ゴードンオブアパシー後にスフィア発生
- ティーンバー後にスフィア発生
編成
- ナ1+学2+黒1+風1+白1
注意点と対策
ゴードンオブアパシー後にHPMP半減の呪い+バイオ+ダメージカット+リジェネ?のスフィアを展開。
この状態でカノピアス(敵中心範囲土属性10000ダメージ÷人数)を使われると、イージスでも即死する可能性があります。
白のソラススキンによる軽減や風水士の羅盤による分散で対処しましょう。
このスフィアは弱点発生(風属性大ダメージ)により消去可能。
ティーンバー後に宣告スフィアを展開。
ゴードンオブアパシーの呪いとは共存せず、こちらの宣告スフィアで上書きされ、HPMPが一時的に元に戻ります。
ティーンバーの宣告→解除→ゴードンオブアパシーの呪い→2~3秒後ティーンバーの宣告→解除、の繰り返し。
聖水カーズナを連打し続けながらの戦闘になりますが、カウント10なので間にケアル等を挟む余裕はあると思います。
ナはタゲ固定。
高CLでありヘイトに特殊な仕様はみられないため固定するのは簡単。
強化は吸収されることがあるので、吸われても影響の少ないものに限定しておきましょう。
プロテス、センチネル等対物理攻撃に対する強化はOK。MBによる大ダメージ削りなのでファランクスもOK。
シェル等対魔法攻撃に対する強化はNG。
HP半減状態でカノピアスを受ける都合上イージスは必須になってしまいます。
被カーズナ用としてギシドゥバサッシュやサイダリングを装備しておくと○。
学は連携MB。
1人は連携、1人はMB。
チャージの状況を見ながら声を掛け合って担当を切り替えましょう。
通常は、
震天ファイア→震天サンダーの核熱に火MBで削り。
ゴードンオブアパシー後は、
震天ブリザド→震天ウォータの分解に風MBでスフィア解除の弱点狙い。
弱点が出るまで何度でも繰り返します。
スフィア解除したら核熱火MB。
E.スフォルツォ中は削れないので連携中止。
黒はMB。
火MBで削り、風MBでスフィア解除。
スフィアを解除できるかほどうかはこの黒の火力にかかっているので、可能な限りダメージを出せるようにしておきましょう。
風は精霊支援。
インデイン、ジオマレーズ。
ナイトにエントラランゴール。
白はナの回復に集中。
黒学にアディイン。ナイトにはシェルをかけないように注意。
カーズナを連打することになるため、カーズナ装備を組み込んだマクロを作成しておくと楽になります。
ナイトのHP半減中はソラススキンでダメージを受けさせるくらいのイメージでケアルを厚めに。
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