何でもは知らない、知ってる小技をひとつだけ。
R3ボタン(右スティック押し込み)、テンキー5、Ctrl+vで主観客観視点を切り替えられるのは多くの方がご存知だと思います。
おそらく客観視点派が多数を占め主観視点を利用することは殆ど無いと思われますが、知っていると割と便利かもしれない主観視点の有効活用法をご紹介。
主観視点左右範囲=盾、受け流し、ガードの有効範囲。
多数の敵を相手にしていると敵が横に広がることがよくあります。
横に広がってしまうと両端の敵がちゃんと盾発動の範囲内にいるかどうかわかりにくいものです。
そんなときは主観視点に切り替えて、全ての敵が視界に収まるようにすると全ての敵を可動範囲に置くことができます。
両端の敵は体の一部が画面外に出ていても中心線が画面内に入っていればOK。
主観視点+Xボタンで平行移動視点を固定したまま前後左右に移動することが可能。
この状態だと移動速度も落ちないため、敵を正面に見据えたまま従来の走行速度で後退することもできます。
多数の敵を抱えていると一瞬背中を見せただけで命取りになる場合もありますが、この平行移動と向き変更を利用することで盾で受けつつ位置を調整することができます。
特に壁際での後退で便利。
ちなみに他の人からは平行移動しているようには見えません。
この方法で微調整をしていると、他の人からはあらぬ方向に向かって盾発動させている妙な状態を見ることができます。
外人さんだと主観視点派も結構居るようですが、日本では客観視点が主流ですよね。
ゲーム文化の違いを確認できる数少ない要素でもあります。
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コメント
名無しのごんべ
2016/09/14 URL 編集
・∞・
おまえどんだけMなん?さみしいと死ぬん?構ってあげたよ?
2016/09/14 URL 編集
りがみり
やってます、やってます。
衝撃的ですよねw
2016/09/15 URL 編集