醴泉島のギアスフェットStep2、Bashmu戦の少人数向け編成と注意点などを記載しています。
確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは135
- 必要命中1400?
- ハイドラ族
- 使用WS:ポーラーブルワーク、パイリックブルワーク、ポーラーブラスト、パイリックブラスト、バロフィールド、トレンブリング、ナーヴガス、サーペンタインテール
- 使用魔法:氷系精霊、水系精霊、パライガ、スロウガ、サイレガ、ブライガ、バインガ、スタン
- 連続魔使用
- リゲイン、マルチアタック有り
- 首の本数によって攻撃方法が変化
編成
- ナ1+学1+黒1+風1+星の神子(シルヴィ)+白フェイス
白フェイスは無しでもOK。出すなら距離を保てるタイプで。
星の神子(シルヴィ)は学か黒が呼び出す。
注意点と対策
首が3本ある状態だとパイリックブルワーク(魔法バリア)を優先的に使用。
強リゲインと発動率の高いマルチアタックによってこれを連発されるためなかなか削ることができません。
まずは首を落とすことが先決。
雷属性ダメージで青弱点が発生し、青弱点発生後にBashmuの右脇からクリティカルを発生させることで右の首を落とすことが可能になります。
パイリックブルワークの効果時間は約30秒なので、上手く隙間をついて弱点を狙いましょう。
首を落とし2本になったらあとは通常通りの連携MBで。
ナはサポ戦である程度の攻撃装備を用意。
青弱点発生するまではTPを溜めつつ待ちます。
青弱点発生後に、Bashmuの右脇付近からシャンデュシニュを打ち込み首を落とします。
WS行動中、魔法詠唱中は首を落とすことが出来ないので注意。
ナの攻撃装備+特上スシ+エンライトIIの命中1400程度でも問題なく当たっていました。
白がフェイスの場合は過信せず万能薬を持参し自己ケアルを意識。
通常攻撃が激しく詠唱中断のリスクが高いため、ファランクスなどのかけ直しは敵の詠唱の隙を狙うか詠唱中断防止装備で。
連続魔が来るまでは対物理盾、連続魔を使用し始めたら対魔法盾。
学は開幕直後に分解連携で青弱点を狙います。
雷属性ならなんでもOKのようですが、体感的に連携(MB?)の方が突き易い印象。
割とすぐ最初のパイリックブルワークがきてしまい阻まれることも多いのですが、その前に青弱点を発生させられればその後の流れも早く楽になります。
首が落ちた後は、震天ブリザド→震天ウォータの分解連携作成。自らも雷MBで削り。
首2本状態でもパイリックブルワークは来ます。バリアのタイミングを見て削りの開始と停止を調整。
黒は開幕直後にサンダー系を連発して青弱点を狙います。
開幕の弱点狙いに失敗したら、サンダーでバリアの切れ間を探りつつ青弱点を狙いましょう。
首が落ちた後は雷MBで削り。
風は精霊支援。
シルヴィが居る場合は被らないように調整。
首を落とす際にナの攻撃が当たらないようであれば、命中支援を。
マルチアタックが激しく、使用する精霊が比較的弱いのはハイドラ族共通の特徴のようです。
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コメント
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分かってる人なら間違えませんが、攻略記事みて初めて挑戦する人だと勘違いしそうですね
正面からみて左 Bashmuの右足側
過去ウィルム系を野良でやる時にも似たような会話をよくしましたw
主催「盾は左側 他の方右で~」
参加者「右って正面から見て右です? 右足側です?」
主催「正面からみて右です」
みたいな
2016/07/27 URL 編集
りがみり
> 分かってる人なら間違えませんが、攻略記事みて初めて挑戦する人だと勘違いしそうですね
確かに仰る通り勘違いを誘発しかねないので「右側」から「右脇」に修正しました。
ご指摘ありがとう御座います。
2016/07/28 URL 編集