醴泉島のギアスフェットStep2、Sarsaok戦の少人数向け編成と注意点などを記載しています。
確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは135
- 必要命中1400~1500?
- ベヒーモス族亜種エラスモス
- 使用WS 衝撃波、サンダーボルト、ダストストーム、アムネジクブラスト、エクリプスメテオ、アカーズドアーマー
- 使用魔法 火系精霊、メテオ、アドル、パライガ、スロウガ、サイレガ、スリプガ
- 魔力の泉使用
編成
- ナ1+学1+黒1+風1+星の神子(シルヴィ)+白フェイス
白フェイスは無しでもOK。
星の神子(シルヴィ)は学か黒が呼び出す。
注意点と対策
魔力の泉中に連発するメテオに注意。
対象中心範囲のメテオのため、魔法がナイトには届かないがSarsaokには届くくらいの距離を保つと後衛は被弾しなくなります。
他のギアスフェットNM同様なんらかのギミックを持っているものと思われます。
しかし上記対策で被弾を回避でき、連携MBで問題なく削れるためギミックを紐解く必要もないという不憫なNM。
その巨体故にフェイスをサンダーボルト(敵中心範囲雷ダメージ+スタン)の射程外にすることは難しく、ヨランオランのように強力な状態異常耐性を有していない白フェイスだとサイレガによる静寂を直せずにそのままサンダーボルトやメテオで沈んでしまうことがよくあります。
ですが、ナイト次第では自己ケアルで賄える程度の被ダメージ量しか受けないので万能薬等の異常治療手段を確保しておけばヒーラーそのものが必要なくなります。
ナは正面でタゲ維持。
万能薬持参。
アカースドアーマー(敵自身呪いスパイク)があるので抜刀は厳禁。
定期的にヘイトを稼ぎつつ、自身の回復に注力しておけば白無しでも問題ないと思います。
学は連携作成。
震天光門→震天ストーンで湾曲。
自らも水氷MBを狙います。
黒は水氷MB。
学の連携に合わせてしっかりとMBを決めていきましょう。
風はMB支援。
インデアキュメン、ジオマレーズ(ランゴール)。
エントラストがあればインデイン。
サポ白にしておき、パライガの詠唱が見えたら少し近付いてナイトにパラナしてまた離れる。
同様に他の異常治療も担当してOKですが、メインはMB支援。
「さおさおっく」で画像検索してみたら、こんな画像がトップに。

懐かしい。
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コメント
うずうずした
マジレスしますが今さら復帰したので低Clの記事をコンスタントに書いていただいてありがたいです。
2016/07/15 URL 編集
りがみり
これは恥ずかしいw
ご指摘ありがとう御座います。
タイトルは修正しておきましたが、追記はそのまま恥として残しておこうと思いますw
2016/07/16 URL 編集