イオニック作成4周目が終了しました。
ゼンディックローブ取りが終わったことでハイペースになってきたように感じます。

まずはエスカ-ジ・タ。

途中で唐突にウサギがこんにちわすることもなかったため、終始問題なく進行。
St2まではほぼ連携1回分のMBで終わります。
SSクローズアップされているピクシー3体はHP差を付けると強力なWSを使用するようになる厄介な相手。
MB編成だと尚更難しい相手になるのですが、編成を変えるのも面倒だということでそのままやっています。
2周目3周目では極端に削りすぎて暴れまわることも多かったのものの、4周目ともなると緩急の付け方も上手くなってきて最後までWS開放されることなく押し切れるようになっていました。
みんな凄いですね。
私は立ってるだけです。ごめんなさい。
続いてエスカ-ル・オン

3周目でお試しした物理編成を正式採用。
Seiryu、AAGK、AATTが青主体の物理編成、残りがMB編成になっています。
ちょっとしたお試しが戦術の選択肢を広げる様は見ていても面白いですね。
でも、Tenoderaも物理編成でいいと思うんです。

決して自分が生贄になるのが嫌だからとかそういう理由ではありません。
そして、醴泉島。

運ゲーTelesさんにもようやく慣れ、ナ剣の2枚盾を採用したことで3周目4周目共に初戦1回で勝てるほどになりました。
剣はヴィルレー以外で魅了されることがほぼ無く、終盤の運要素も剣のSPを利用することで1回多めに凌げるというのが大きい。
しかし強化消しが多く剣の盾性能は安定しないので、強化を消されても機能しヘイトリセットにも即対応出来るナも入れています。
じゃあコレを別のNMにも採用したらどうなるのか?

Schahで試してみました。
序盤は問題なかったのですが、中盤で駒の数が増えてくると白がナ剣風3人分の回復を賄いきれずに風→ナ→剣の順に堕ちて全滅。
剣は離れておくべきだったかな。
初の試みで慣れていない点も大きかったと思いますが、Schahは駒沸き待ち時間があるので編成改善しても大して楽にはならないんじゃないかということになり元のナ1枚盾に戻しました。
戻した後は普通に撃破。

残り時間は5分程度でした。
やはりSchahは時間がかかる。
せっかくだし、じゃあVinipataでも違うことを試してみようと剣1枚盾に。

終盤のアストラルフロウで崩れかけるもなんとか持ち直して撃破。
エーティルのなんちゃって魔剣ですが、盾としては問題なく機能していました。
強化消しがあるため安定度ではやはりナより劣ります。しかし、ガンビットレイクがそれを補って余りあるほどの時間短縮効果を示してくれました。
聞く所によるとZerdeよろしく瞬殺戦法で倒しているところもあるとか、いやはやすごい。
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