イオニック作成3周目が終了しました。
1個目完成した直後は夏頃に2個目完成してればいいかなーと思っていた訳ですが、夏前に3個目完成したという。
慣れってこわい。

そんな慣れに慣れた我々が舐め切って挑んだ結果がコレw
#9の広場でやったのですが、なぜか全員精霊ダメージが出ずに処理が遅れこのような結果に。
風水魔法が原因かと思われましたが何度羅盤を設置し直しても改善されませんでした。
周囲にはギアスフェットをやっている他PCが多く居たため、負荷の影響で精霊の着替えが正常に行われていないのではないかという結論に。
wait1調整をやっているとたまにラグで着替え反映されませんが、それがより酷くなった状態だったのかもしれません。
こればっかりはしょうがないですね。
話は戻って、3周目のエスカ-ジ・タ。

特にこれと言ったことも無く、サクサク蹂躙していく…
のですが、「嫌な気配がした。」のログと共に乱入してくるウサギは厄介です。
通常攻撃に追加即死の効果が付いてるせいで、周囲が「ん?」「あれ?なんかいる」と気付く頃には戦闘不能にw
続いて、3周目のエスカ-ル・オン。

ここで厄介なNMのひとつがSeiryuです。
精霊MB編成が通用しないためいつもは遠隔編成でやっているのですが、今回は近接編成を試してみようということになりました。

結果は3分ほどで撃破成功。
遠隔編成時よりは早く終わったと思います。
脅威となるのは百烈拳と前方範囲のブレスだけなので、近接編成の場合でも盾以外が大きな被害を受けることは殆どありません。
サイレガによる近接の静寂は基本放置。治療が必要なら自分でやまびこ。
ディスペルウィンドによる強化消しが面倒なので、支援は風水魔法がメインになります。
Seiryuにジオと唱えるとカウンターを受けるため、弱体はインデ、強化はジオにするといいですね。
ウィンドウォールを使われると途端に攻撃が当たらなくなります。
Seiryuの詠唱タイミングを見計らってカウンターWSを受けないようにディスペルフィナーレで消去。
思いのほか楽に倒せたのでこのままAAもやってみようという流れに。

それぞれの注意点にさえ気をつければ近接編成でも全て問題なく撃破できました。
順調に行き過ぎてナイトのアビリティ回復が間に合わず、アタッカーがタゲを取る場面もところどころでみられました。
こうなってくるとナイトも攻撃を当てて恒常的にダメージヘイトを稼ぐ必要がありそうです。
AAGKは近接の方が早く、その他のAAに関しては精霊MB編成の方が早い印象。
慣れの問題もあるので、繰り返していれば近接編成でも精霊MB編成と大差ないところまでいけそうな気はします。
ただ、近接と言ってもこのレベルの敵に通用するのはやはり青と忍者くらいですね。
青は装備と特性によって命中をかなり高い水準にまで到達させることが可能で、基礎魔防も高くガジャや魔法系WSの巻き込まれにも強い。
忍者も同じく装備で命中を上げ易く、蝉と身替りがあるため強敵相手でも防御面を気にせず攻撃面だけを意識できるのが強み。
最後は醴泉島。

何回かに分け、蹂躙したりされたりしながら全て撃破。
Onychophoraは召喚(ミュインララバイ)を投入することで吸収事故を減らし楽に倒せるようになりました。
個人的にはZerdeにランジで7万出たことがうれしかったですまる
殆どが忍者遁装備の流用なので魔剣用に特化すればもう少し延びるかも?何にしても一発芸。

黒sはカンスト連発で頼もしい限り。
完成したのはこちら、セクエンス。

自分で装備してみて気付いたのですが、これヤバイですね。長い。
もう長いなんてもんじゃない、超長い。
ブロンズソード2本分くらい長い。長すぎ。
でもその長さがくせになる。
次は、両手剣にするか両手鎌にするか思案中です。
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