醴泉島のギアスフェットStep1、Belphegor戦の少人数向け編成と注意点などを記載しています。
確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは129
- 必要命中1200程度
- コース族亜種クマカトック
- 使用WS エンバウトメント、ハデスサモンズ、サイレンスシール、メメントモーリ、ダンスマカブル
- 使用魔法 高位火精霊、インパクト、ドレイン、アスピル、スリプガII
- 連続魔使用
- 受けた魔法と同じものをターゲットに詠唱
- 徐々に魔攻アップ?メメントモーリの魔攻アップが累積?
- 格打WSを当てると一定確率で白弱点?
編成
- ナ1+ウルミア+ヨアヒム+コルモル+クピピ+チェルキキ
ナはイージス
注意点と対策
魔攻が徐々に高くなり、放置しているとイージスでも1000近いダメージにまで到達。
この状態から連続魔を使われると倒すのは難しくなります。
この上がった魔攻は白弱点でリセットされる模様。
また連続魔のリセットなども白弱点で行われているようで、弱点を狙い続ければ後半の猛攻も無く終始大人しくなります。
使用頻度が極端に低いながらもダンスマカブル(単体魅了)を使ってくることがあるので、ソロの場合は火力とある程度の運も必要。
サイレンスシール(敵中心範囲静寂)とスリプガII(対象中心範囲睡眠)の範囲が広く、これにフェイスが巻き込まれるようだと長期戦になってしまいます。
フェイスをギリギリまで遠ざけることで範囲外にすることが可能。
自ら距離を取るタイプのフェイスはこの微妙な位置取りが難しく、アプルルやヨランオランよりもクピピの方が向いているという数少ないNMの1体。
ナはサポ戦。
武器はIL119の片手棍。D180以上の近接攻撃向きのものを選択。
盾はイージス。
防具は20~30%程度のカットを残しつつ攻撃系のもので固め、バーサクも使っていきます。
位置取りが終わったら、ひたすらブラックヘイローとレルムレイザーを交互に連打。
TP速度次第では光連携が発生し削り速度が増します。
残りHPが30%程度になったらダンスマカブル対策にフィールティをして、セプルカー+ホーリーサークルで一気に追い込み。
技量の薬を前提にすることで、もっと早い段階から追い込みをかけることも可能。
ナイトソロ適性が高い珍しいNM。
とはいえ、序盤でダンスマカブルが来るレアケースもあるので出来れば2~3人で行くほうが安全で効率的です。
追記(2016/06/02)弱点発生はWS行動中ではなかった模様。
詳細なタイミングは不明。
今のところ格打WSを当てることで一定確率と判断。
それに伴いナイトの行動も修正。
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コメント
ple
2016/06/03 URL 編集
りがみり
ソロの場合は火力が重要になってきますね。
イージスさえあれば被ダメはどうにかなるので思い切って防具を全て攻撃よりにしてみるのもひとつの方法だと思います。
2016/06/03 URL 編集