気になるフェイスを調べる企画。
今回はプリッシュIIです。

WS | 連携属性 | 効果 |
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ナックルサンドイッチ | 収縮 核熱 | 単体光属性ダメージ |
羅刹七星拳 | 分解 光 | 単体光属性ダメージ |
崑崙八象脚 | 衝撃 炸裂 硬化 | 単体物理ダメージ |
アビリティ | リキャスト | 効果 |
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剛体香 | ??? | 12秒間物理バリア |
気魂香 | ??? | 12秒間魔法バリア |
特性 | 発動条件 | 効果 |
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白/モ | 常時 | 白/モで得られる全特性 |
魔法 | リキャスト | 効果 |
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ケアルガ系 | 10~11秒 | 範囲HP回復 |
近接物理系に分類されていますが、ケアルガの使える数少ないフェイスの1人。
他の白魔道士フェイスのケアルガは、別の魔法を詠唱中だったりして遅れる事もありますが、
プリッシュIIは基本的にケアルガ系しか唱えないため、条件さえ満たせば即座に範囲回復を期待できます。
またHPが比較的多く、範囲回復系の使用条件である【3人以上がHP75%以下】を自らが前に出ることで満たし易くなり、
ケアルガだけにMPを使うのでMP管理もし易いという、ケアルガ要員として洗練された性能を持っています。
しかし前に出る関係上静寂や石化などの異常にさらされ易く、ケアルガを唱えられない状態に陥ることも少なくないため敵と場所は選ぶ必要があります。
IL119で呼び出した場合のMPは約1000であり、MP回復手段が無い場合はケアルガV2~3回までとなってしまう点も考慮が必要。
セルテウスとの相性が良く、一緒に呼び出す事でプリッシュIIのMP問題とセルテウスの回復量問題が解決され、必中WSによる光連携作成(羅刹七星拳→ルミナスランス)も期待できます。
最大HP75%以上の物理ダメージを受けると剛体香(物理バリア)、
最大HP75%以上の魔法ダメージを受けると気魂香(魔法バリア)を使用。
この際、ケアルガ使用条件を満たしていてもこちらが優先されます。
本来はアイテムですが、プリッシュIIの使用するものはアビリティ扱い。
謎なこと。
時々マルチアタックを繰り出すが、格闘の基本モーションに蹴りが含まれているためダブルアタックなのか蹴撃なのかわからない。
モーションだけを見れば、蹴り無しの3回攻撃になる場合があるのでダブルアタックかもしれない。
モーションの関係上蹴撃でも蹴りモーションにならないだけだとすれば判別する手段がない。
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