島CL???をなんとか制覇して丙子椒林剣を入手することが出来ました。
この武器の有効活用法を試行錯誤していて気付いたことを書いてみようと思います。
黄色い短刀。

性能は連携特化ですね。
スキル+269ということで、流石にスキル+228の苦無系との命中差は無視できません。
ということで、サブにはスキル+242の金糸雀(DEX+9 命中+11 ストアTP+5)を採用。
ついに微塵B二刀流から卒業です。
AMを付けてそのまま究極連携へ繋ぐには、
瞬(TP1000~)→秘(重力)→カムハブリ(分解)→瞬(光)→瞬(極光)AM1の場合は4連携目から極光可能になるのですが、実際に運用する際はこの5連携が主体になると思います。
5連携目極光の倍率はこれくらい。

約450%
倍率は敵の属性耐性値によっても変化するのであくまで目安ですが、
これくらいの倍率になるなら、積極的に狙っていく価値はありそうです。
しかし実際に5連携しようとすると3連携目からは殴ってWSという行動しかできず、途中で蝉や身替の掛け直しをすると途切れてしまいます。
別に盾を用意するか、或いは2連携目直前に蝉を張りなおしてそのまま5連携まで押し切る必要性がありますね。
また実際に試して気付いたのですが、微塵B二刀からSTP+10したにも関わらずTP速度は落ちていました。
これは打剣による影響で、隔190x2と隔227x2の得TP速度にはSTP10でも埋め切れない差があるということのようです。
こういうところが忍者の悩みどころであり、面白いところでもありますね。
安定して究極連携を利用するには。
瞬(TP2000~)→カムハブリ(光)→瞬(極光)カムハブリは攻撃力補正が高く、蝉掛け直しに迫られ5連携が中断してしまうような強敵相手に対してもそれなりのダメージを期待できます。
ちなみにAM3付け瞬の後に瞬を撃っても、最初の瞬にはまだ光連携属性が付与されていないので極光にはなりません。
忍者はもう1種の究極連携である黒闇も出すことができます。
しかしそのためには少し工夫が必要。
というのも、AMを付けた瞬の後に黒闇へ導くために必須の空や秘を撃つと重力が発生してしまうからですね。
忍者は単独で重力から闇へと繋ぐことが出来ないので、そのまま黒闇へ繋ぐこともできません。
ですので、忍者単独で黒闇を出す場合にはAM付け瞬の後に別WSで一端連携を〆るか、一端WSを止めて連携受付時間を終わらせる必要があります。
瞬(TP1000~)→秘(重力)or8秒以上待つ→空→烈(湾曲)→秘(闇)→秘(黒闇)
瞬(TP3000)→秘(重力)or8秒以上待つ→秘→秘(黒闇)黒闇を出すまでの流れとしてはこうなります。
弱点は氷水土闇の何れかであることが想定されるので、一端連携を〆る場合は秘で重力にしておく方がいいのかなと。
手間もダメージ効率も極光を狙う場合より落ちますが、弱点属性による連携倍率差が大きいようならこちらを選択するのも有りでしょう。
PTで連携する場合は多くの制約が解除されてやり易くなります。
湾曲WS→瞬(TP1000~、核熱)→分解WS(光)→瞬(極光)
瞬(TP1000~)→秘(重力)→湾曲WS(闇)→秘(黒闇)相方は湾曲と分解持ちである、戦シナ暗侍青か踊との相性がいいですね。
黒闇を出す場合は1回湾曲WSを使用してくれるだけでいいので召喚士(リヴァ、シヴァ、ケットシー)との連携も視野に入ります。
究極連携を出すとAMが消えてしまう仕様上、予めAM3を付けておけば後は自由になるRMEEと使用感の異なるイオニック。
敢えて究極連携を出さずにAMの連携ボーナスとMBボーナスを利用するというのも有りですが、イオニックを選択するのであればやはり究極連携を活用したいですよね。
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コメント
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2019/04/01 編集
りがみり
連携は、2連3連…と繋げば繋ぐほど連携可能な受付時間が短くなっていきます。
カムハブリ→瞬が繋がらないのは、その受付時間内に瞬を撃てていないためと考えられます。
2019/04/02 URL 編集
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2019/04/02 編集