今週もやってきました島CL???戦。
引き続きアルブメンへ挑戦です。
その見た目とは裏腹に、手強いアルブメン園長と凶悪な園児達。

今週も大暴れでした―。
1戦目は全滅せずにやれる方法を模索。
時間をしっかり管理してスリプガ、スリプガII、ブレクガを繋いでいき、園児が湧き切ったら詩人にお任せするというものでした。
ところが、スリプガとブレクガの繋ぎがハーフレジストやクォーターレジストによって安定しないことが判明。
これでは無理だろうということで、再び園児が湧き切ってからの全滅作戦に移行しました。
1週間も経つと前回のことをぼんやりとしか覚えていなかったりして、

おい、なにやってんださっさと死ぬんだ!と同じ注意をされるナイトが居たり。
先週の段階では、これどうやって削るんだ…という絶望しかありませんでしたが、
先駆者のアドバイスを受けながら細かいところまで詰めていくと、しっかりMBダメージが出るようになりました。
正に「やれることは全てやる」の精神ですね。
細かい部分の積み重ねが大きな違いとなっていく様は、75時代のそれに通じるものがあるかもしれません。
ともすれば大味化とも言えるような調整が続いていても、その根底にはまだ細かいことが実を結ぶ仕組みが生きているんですね。
改めてこのゲームの奥深さを垣間見た気がします。
今週も3戦やりましたが、結果として勝利を収めることはできませんでした。
しかし手ごたえは十分あったので、あとは錬度を上げて細かなミスを減らすことで勝利に手が届くのではないかと思います。

A氏「でも来週になったら半分忘れてて、思い出すところから始めないといけないんだよ」
りが「それな」
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