エスカ-ル・オンのギアスフェット隠しNM、Ark Angel TT戦の少人数向け編成と注意点などを記載しています。
確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは140
- 必要命中1500程
- タルタル族
- 使用WS ギロティン、スピニングサイス、アモンドライブ
- 使用魔法 各種精霊III系、各種精霊IV系、各種精霊弱体、アブゾ系、バイオ系、ドレイン、アスピル、ポイゾガ、スリプガ、ブレイズスパイク、メテオ
- 魔力の泉、ブラッドウェポン、ソールエンスレーヴ複数回使用
編成
- ナ剣から1+黒2+学1+白1+風1
インデヴェックス、ジオアトゥーン
黒は1でも、黒を1にして風を2にしてもOK。
増やした風は精霊支援(アキュメン、マレーズ、フォーカス)で。
注意点と対策
ワープ移動は健在。
闘技場内の定点間をワープするBFとは異なり、ギアスフェットではPTメンバーの頭上にワープします。
ある程度のランダム性がありつつも、盾ジョブ頭上にワープすることが多いことからその法則は、
前回ワープしたPCを除いたメンバーからヘイトの高い順にワープ判定を行うではないかと思います。
ヘイトの高い人の下へワープし易いというだけで確実にコントロールすることはできません。
ワープ対策として???のある丸い円内に全員が入るくらい集合し、風水魔法の庇護の下で戦闘を行います。
開幕で魔力の泉を使用。
効果中はメテオ、スリプガを優先使用。或いは使用率が極端に上がります。
メテオとスリプガがリキャストのときは別の魔法を詠唱することもある模様。
スリプガ対策として開幕前に服毒推奨。最低でも白だけは服毒。
一定時間(約3分?)後にブラッドウェポンを使用。
効果中はワープと魔法を使用しなくなり、距離を詰めての通常攻撃オンリーになります。
安全に削るチャンス。
更に一定時間(約3分?)後にソールエンスレーヴ使用。
効果中はアムネジアフィールドが発生し、使用魔法はアブゾタックを優先。
WSを多用してくるので注意が必要です。
震天連携も行えなくなるので効果が切れるまで耐え続けるしかありません。
更に一定時間(約3分?)後に魔力の泉を使用。
以後繰り返し。
メテオを含め全般的に魔法ダメージは低め。
スピニングサイス(対象中心範囲物理ダメージ)やアモンドライブ(対象中心範囲物理ダメージ+麻痺+石化)の方が脅威になります。
ナ剣は開幕からタゲ取りに集中。
自分の頭上にワープしてくることが多いので、出来るだけ円の中心に位置しましょう。
追いかけていると少しずつ円の端へと誘導され風水魔法の範囲外になってしまうことがあるので注意。
白は範囲回復を躊躇なく使っていきましょう。
全員が全ての範囲攻撃を被弾してしまうので、回復のメインはケアルガ、ケアルラになります。
開幕服毒を忘れずに。
学は連携作成とMB。
震天ファイア→震天サンダーで核熱。
震天ブリザド→震天ウォータで分解。どちらでもOK。
黒学風に属性帯があるなら対応する陣も忘れずに配っておきましょう。
黒はMB削り。
核熱なら火MB、分解なら雷MB。
比較的手が空きやすいので、緊急時のテンポラリ使用(ヒール系や聖者の薬)は率先して行いましょう。
風は羅盤維持に集中。
全員が集まって戦闘する都合上、風水魔法のヴェックスアトゥーン維持が重要になってきます。
魔法系のレジストだけでなくアモンドライブの追加効果レジストにも効果を発揮します。
服毒切れで白が睡眠、アモンドライブで白が麻痺や石化になってしまうと一気に崩れてしまう可能性が出てきます。
そういうときのためにテンポラリアイテムのヒールミスト、ヒールパウダー、聖者の薬を準備しておくと安心です。
貴重なFC指装備のラハブリング(MP+30 魔命+5 ファストキャスト+2%)を落とします。
しかしそのドロップ率はかなり悪い模様。
AAには他のギアスフェットNMのようなドロップ確定枠がないので、リングを狙うのであれば多少無理をしてでもトレハンを乗せておく方がいいかと思います。
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