エスカ-ル・オンのギアスフェット隠しNM、Seiryu戦の少人数向け編成と注意点などを記載しています。
確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは140
- 必要命中1400~1500程
- ワイバーン族亜種(青色)
- 使用WS ファングラッシュ、ドレッドシュリーク、ディスペルウィンド、ウィンドウォール、レイディアントブレス、ハリケーンブレス
- 使用魔法 エアロVI、エアロガV、トルネドII、ヘイスガ、サイレガ
- 百烈拳複数回使用
- 魔法詠唱に対し高確率でブレスカウンター
編成
- ナ1+狩2+白1+コ1+吟or風1
カオスハンター、プレプレ(メヌメヌ)、インデトーパー、ジオプレサイス
白にエボカーバラバラ
コ吟はサポ赤で狩にスナップ - ナ1+前2+白1+コ1+風1
カオスハンター、インデトーパー、ジオヘイスト
白にエボカー
コはサポ白で前にヘイストパラナ
注意点と対策
Seiryuに対して魔法を詠唱すると詠唱者に対して高確率でブレス(レイディアントブレスorハリケーンブレス)カウンター。
俊足で詠唱者の目の前まで移動してからブレス構えに移るので、距離を保っていても逃れることはできません。
着弾ではなく詠唱開始でカウンター判定されるので注意。
風水魔法(ジオ系弱体)でもカウンター判定されます。
神聖魔法に対してはカウンターが発生しない?(※要確認)
このカウンターの対処法は今のところSeiryuに対して魔法を詠唱しないという手段しかありません。
※WS構え中や詠唱中に魔法を入れる、スタンで全てのカウンターを止める等の方法もありますが、非常に難しい戦いになります。ですので、MBによる削りは困難。
素直に物理系統で削りましょう。
他の四神と比べてHPが低めに設定されていますが、強力なリジェネを持っています。
この特徴から火力の程度によって戦闘時間に大きな差が生じることになります。
連携はしっかり決めていく方がいいでしょう。
百烈拳中に大ダメージを与えると「
!!」が発生し、百烈拳リセット。
ナはイージスが望ましいです。
精霊被弾からの即ブレスで大きく削られる事が多々あります。
ブレスカット-50%で、レイディアントブレス(前方範囲光ブレスダメージ+静寂+スロウ)が約950、
ハリケーンブレス(前方範囲風ブレスダメージ+ランダム1部位脱衣)が約1000ダメージ。
脱衣対策として武器盾含めた全身装備セットを作成しておくこと。
百烈にはセンチネル、リアクト、パリセードを回して対処。
コはウィンドウォール(敵自身回避アップ)にダークショット。
頻度は高くないので1人で対応できると思います。
前衛編成の場合、ディスペルウィンドでロールを消される可能性があるので注意。
3ロール回しを基本に11に拘らず掛け直しを。
狩はジシュヌ連打でOK。
飛命確保最優先。
白はケアル最優先。
ナのスロウは放置でも可。
前と風はブレスに巻き込まれないような位置取りを。
四神最強。
MB削りが見込めないというだけで強敵化してしまうという、現在のFF11を象徴しているような敵ですね。
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コメント
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2016/02/16 URL 編集
りがみり
そうなんですよね。
狩人マスターはなかなかお目にかかれません。
2016/02/16 URL 編集