醴泉島のギアスフェットSTEP1、Mauve-wristed Gomberry戦の少人数向け編成と注意点などを記載しています。
確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは129。
- 必要命中1350程度
- トンベリ族亜種ウォントンベリ
- 使用WS 胴切り、袈裟切り、急所突き、みんなの怨念、リチュアルバインド
- 使用魔法 各種遁術:弐、空蝉の術:壱
- 空蝉の術で実体有りの分身
- 微塵がくれ使用
編成
- ナ忍剣から1+獣1+黒1~2+白赤から1+フェイス
- ナ忍剣から1+吟風から1+黒1~2+白赤から1+フェイス
フェイスは何でもOK。
2.編成は盾ジョブが支援(ヘイスト+マチマチorインデヘイスト)を受けて一人連携できることが前提になります。
注意点と対策
全員近付いて戦闘。理由は後述。
開幕いきなり空蝉の術で実体のある分身を出してきます。
分身体は本体と連動してWSや忍術を使用。
分身体のHPは低く(3000位?)、範囲攻撃でまとめて倒すことで本体に青弱点が発生しテラー状態にできます。
範囲攻撃可能なジョブ(獣黒)ですぐさま一掃してしまいましょう。
その後も空蝉を唱える度に分身体が出現するので、同様に処理。
分身体が居ないときは連携MBで本体削り。
リチュアルバインド(敵中心範囲麻痺+バインド)には、バインド状態のPCのヘイトを極小状態で固定(揮発0/累積1?)する効果があります。
このため前衛と後衛が離れていると後衛に張り付き易くなってしまうので全員近付いておきましょう。
幸い範囲ダメージ技は持っていないので被弾を気にする必要はありませんが、盾ジョブのバインドを素早く治してタゲを取り戻さないとバインドをレジったPCがひたすら殴られることになります。
これを逆手にとって盾以外のバインドは治さないというのもひとつの方法ですね。
急所突き(単体物理瀕死ダメージ+ヘイトリセット)は物理カットで軽減可能。一撃避け可能。
この急所突きも特殊な調整がされているのか、本体&分身体全員から一斉急所突きを貰っても全てミスになることがあります。
リチュアルバインドと相まってヘイトを頻繁にリセットされます、盾ジョブはタゲ取り手段豊富なサポを選ぶようにしておきましょう。
みんなの怨念(単体特殊ダメージ)は、トンベリ撃破数x50のダメージ。
盾ジョブはウガレピ寺院で撃破数リセットを。
微塵がくれはHPが残り少ない状態で一定時間経過すると使用するようです。
分身体が居る場合は一緒に微塵するので要注意。
残り2~3割を切ったら一気に追い込んで倒してしまいましょう。
フェイスの絆(状態異常レジスト率大幅アップ)がある場合は盾フェイスを複数配置することで獣や青でのソロ撃破も可能と思われます。
それにはそれなりの装備と範囲攻撃手段と慣れが必要でしょう。
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コメント
Sirenの道民
モーベリストコンベリーさっそく挑戦してきました。
命中1200で挑んでみましたが、ボトムか!?と思うくらいスカスカでした。
そこで命中を調整しながら戦ってみたところ、まともに戦うならば1300は欲しいかなぁといったところでした。
2015/12/24 URL 編集
りがみり
貴重な情報ありがとうございます。
該当箇所の修正を行いました。
忍者だけあって回避は高めに設定されていたようですね。
2015/12/25 URL 編集