すごく恐ろしかったんですが、思い切って開いてみたんですよ。
そしたら・・・。

UMAでしょうか?薄暗くてよくわかりません。
さらに観ていくと・・・。

女性が楽器を奏でていたんです。
ええ、それだけなら別におかしくありません。それだけなら。
・・・彼女、ひとりなのに何かしゃべっているんですよ。
気になってよく聞いてみると、
「一緒にいてくださいね・・・。」
背筋に冷たいものを感じた私は停止ボタンを押しかけたんです。
でもその女性、突然大きなナイフを取り出して

部屋の真ん中に居た蛇のような生き物の首を、千切っては投げ千切っては投げしているではありませんか!
ウワーと叫び出しそうな気持ちを堪えながらも、画面から目が離せない自分が居ました。

そんな彼女にかける言葉があるとすれば、これしか思いつきませんでした。
H嬢カルンおめでとう!!
おまけ
私のブログ用に写真を撮っていたH嬢は、だんだん自慢されているような気分に陥ったらしく「自慢するな!自慢する人は嫌いだ!自慢じじい!」と言っていました。
STR1DEX1のオグメがなぜ自慢げにみえたのかわからないのですが、
おそらくこれは傷ついた彼女の自尊心を修復するためのものだと思うので載せて置きますね。

凄いものらしいです。
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