醴泉島のギアスフェットSTEP1、Sang Buaya戦の少人数向け編成と注意点などを記載しています。
確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは129。
- 必要命中1250程度
- ブガード族亜種アビソブガード
- 使用WSスクトゥム、ヘヴィベロー、アーフルアイ、ハングリークランチ、タスク、タイラントタスク、トーメントタスク
- 使用魔法スタン、パライガ、スリプガ、ブレクガ、サンダーVI、サンダジャ
- 魔法詠唱に対して反撃スタン
- インビンシブル使用
編成
- ナ忍剣から1+黒1+赤1+獣学から1+フェイス
獣学は連携作成役。
人数を増やすなら黒風を。
フェイスは何でもいいと思います。
注意点と対策
魔法詠唱に対して反撃でスタン(範囲化)を使ってくるという精霊削りを否定するかのような特徴をもっていますが、実は精霊で削る方が簡単。
サイレスを入れて普通に連携MBで削るだけです。
サイレスは魔命がしっかりしている赤なら特に問題なく入ると思います。
心配であれば射程ギリギリから印で。
サイレスの効果時間はランダムから120秒(レジスト無しの場合)に変更されています。
サイレスを入れた後は盾の回復役に専念。
MBの属性はなんでもOKだと思いますが、我々は核熱に火MBで倒していました。
精霊ダメージが非常に良く通るので、慣れれば短時間で倒せると思います。
タイラントタスク(魔法ダメージ+バイオ+ノックバック+対象がHP50%以下のとき追加即死)
トーメントタスク(魔法ダメージ+バイオ+ノックバック+対象が石化状態のとき追加即死)
この2種のWSには警戒が必要です。
盾のHPは常に全快付近を維持しましょう。
アーフルアイが視線判定石化+ヘイトリセットのNM仕様になっているので、ストナ→タゲ取り戻しで素早く対応する必要があります。
ブレクガにも注意。弱体ガ系の範囲は思った以上に広いです。
ストナをフェイスに頼ると稀に事故が発生します。サポ白の赤か学が担当すると安心。
ハングリークランチ(単体HP吸収+食事効果吸収)があるので盾は食事なしで。
近接編成でも問題なく倒せると思いますが、試してないのでなんらかの対近接ギミックがある可能性は否定できません。
このNMが落とすスリオスイヤリングには盾発動率+20というびっくり性能が付いています。
しかしこれは誤表記、実際の性能は盾発動率+2とのことです。
12月のVUで修正予定。
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