間もなくバージョンアップが行われます。
ホールマークとガラントリーの交換はお済みでしょうか?

換金率表
※2022年8月8日(月)バハムートワールド調べ
※換金率=1ホールマーク辺りのギル
※ホールマーク換金率=ガラントリー換金率
アイテム | 換金率 | 2022月7月比 |
---|
リフトドロス | 346.7 | 130.0% |
リフトシンダー | 333.3 | 90.9% |
ヘヴィメタル(99) | 313.1 | 103.3% |
アレキサンドライト(99) | 222.2 | 97.0% |
高純度ベヤルド(99) | 112.6 | 65.0% |
100バイン紙幣 | 100.0 | 153.8% |
マルシバースコリア | 91.0 | 79.8% |
餅鉄(99) | 76.8 | 66.1% |
オルデール銅貨(99) | 75.6 | 106.4% |
ルンゴナンゴ翠貝貨 | 75.0 | 107.1% |
1バイン紙幣(99) | 70.7 | 100.0% |
モニヨン銀貨 | 65.0 | 94.9% |
トゥクク白貝貨(99) | 60.6 | 85.7% |
アンブラルマロウ | 40.0 | 90.3% |
リフトボウルダー(99) | 34.3 | 89.4% |
深成岩(99) | 34.3 | 89.4% |
換金アイテムの状況
リフトドロスの価格は乱高下しており、調査時点ではリフトシンダーを上回っていました。数年前ではまず見られなかった現象ですね。カラドボルグの人気が後押ししているのでしょうか。
100バイン紙幣が一気に伸びていますが、これはレリックウェポン完成間近の人が一気に買い集めた影響と思われます。低価格帯のアイテムはこの種の値動きが散見されますが、すぐに元値に落ち着くのが常です。
今月のアンバスが比較的簡単だったこともあり、総じて値下がり傾向にあった各種交換素材。しかし5日のウェルカムバック開始と共に価格が戻りつつあります。
バージョンアップが近づくにつれ競売在庫が増え、価格も下落傾向となるのがいつもの流れなのですが、今月はバージョンアップ前にウェルカムバックが開催されたため少し異なる値動きとなっているようです。
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