オデシーには数多くの武器が存在します。
その中からサブに持つと有効なものを幾つかピックアップしてみました。

アクロンティカ(短剣)


踊り子が盾役を担う際のサブとして使えます。
扇の舞は最低でも別枠乗算カット20~25%が付くため、ブルトガングやエピオラトリーにも見劣りしないカット率を実現可能。
自前のファランクスが無くタゲ取り手段に乏しいためナイトや魔導剣士のようにはいきませんが、条件が整えば盾役を務めつつ踊り子ならではの支援をする事も不可能ではありません。
グレティナイフ(短剣)


言わずと知れた優秀なアタッカー用サブ短剣。
オデシー武器共通の高いD値と攻撃力が火力を底上げしてくれます。特に攻撃力に関しては物理ダメージ上限アップ装備の拡充と共にその重要性が増しています。
装備ジョブが多いのも嬉しい点です。
サクパタソード(片手剣)


攻防一体のサブ片手剣。
サブで被ダメカット10%を盛れる武器は貴重、赤学にファランクスを貰う機会が増えた今なら被ファランクス+5も有効活用可能。
ファストキャスト10%はその他のサブ武器を使用する際に装備セットの変更を余儀なくされるため一長一短。
高D高攻撃力による火力の底上げも含め、全体的にバランス良くまとまった逸品。
国光(片手刀)


忍者のサブ武器として不動の地位を築いた片手刀。
殴って良し唱えて良しの多岐に渡る性能は他のオデシー武器と比較しても突出しています。マルチアタックではなく、打剣にも効果が乗るストアTPが選ばれている点も嬉しいですね。
盛りに盛られたその性能が現在の忍者の状況を物語っているとも言えます。
ブンジロッド(片手棍)


言わずと知れた優秀な魔攻武器。その優秀さはサブに持っても変わらない。
範囲青魔法はもちろんのこと、イオンリアンエッジのお供にもどうぞ。
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