2022年6月のバージョンアップで、ドメインベージョンのウィルム族が使用する後方専用特殊技スパイクフレイルに調整が入りました。

調整内容
・スパイクフレイルの範囲物理ダメージが、最大HP50%~60%の範囲割合ダメージに
・スパイクフレイルのターゲットになった人は、テラーとデジョンを受ける
調整の経緯
意図的に後方からタゲを取ってスパイクフレイルを誘発し、他の参加者が被害を受けていたため、その対策として実施。
こういったケースで被害を受けやすいのは育成途上にある新規者や復帰者です。
ドメインベージョンで得られる各種ポイントは新規者や復帰者にとって重要な糧であり、特に20周年を迎えた先月から急増した彼らを保護するために対応が急務だったと思われます。
妨害意図が無くとも注意が必要
スパイクフレイルの使用条件となる後方判定は真横の若干後ろ、後方180度から発生する。
※2022年7月11日のバージョンアップで後方90度まで狭まる予定(追記:2022/07/08)
人の多い前方側を避けたり、ブレス被弾しないようウィルムの側面に立つ人は多いのではないでしょうか。
フェイスにブレスが当たらないよう、側面~後方に支援フェイスを連れて行く人も居ると思います。
そういった動作で真横から少し後方側にズレ込んでしまうと、タゲを取った際にスパイクフレイルを誘発してしまいます。
かといって真正面に立つとブレスで即死ダメージを受ける可能性がありますので、
できるだけ前足付近に立つのが良いかもしれません。
- 関連記事
-
コメント
芝樽
スパイクフレイルよりも魅了のほうを何とかして欲しかったですがw
2022/06/13 URL 編集
-
2022/06/13 URL 編集
-
2022/06/14 URL 編集
-
2022/06/15 URL 編集
ななし
前段のトドメボーナスなくせば良いのにw
シーフでカンストダメージ出したいのにそれはないだろ。
不意打ちのシステムを見直してほしいね。
2022/06/16 URL 編集