間もなくバージョンアップが行われます。
ホールマークとガラントリーの交換はお済でしょうか?

換金率表
※2022年6月8日(水)バハムートワールド調べ
※換金率=1ホールマーク辺りのギル
※ホールマーク換金率=ガラントリー換金率
アイテム | 換金率 | 2021月3月比 |
---|
リフトシンダー | 333.4 | 83.5% |
リフトドロス | 333.4 | 178.6% |
ヘヴィメタル(99) | 252.5 | 119.0% |
アレキサンドライト(99) | 202.0 | 86.4% |
高純度ベヤルド(99) | 115.4 | 72.7% |
餅鉄(99) | 111.1 | 77.5% |
マルシバースコリア | 100.0 | 111.1% |
モニヨン銀貨 | 90.0 | 105.9% |
ルンゴナンゴ翠貝貨 | 75.0 | 88.2% |
100バイン紙幣 | 75.0 | 93.8% |
オルデール銅貨(99) | 70.7 | 93.3% |
1バイン紙幣(99) | 60.6 | 75.0% |
トゥクク白貝貨(99) | 60.6 | 75.0% |
アンブラルマロウ | 40.0 | 100.8% |
リフトボウルダー(99) | 38.4 | 105.5% |
深成岩(99) | 34.3 | 80.9% |
昨今の状況
リフトドロスの値上がりにより、長らく続いていたリフトシンダーとの格差がなくなっています。
ヘヴィメタルも値上がり傾向を見せておりエンピリアンウェポン作成者が増加傾向にあるものと考えられます。今月に限って言えば、20周年を迎えた先月中旬辺りから急激に増えた復帰者需要も影響しているのかもしれません。
ドロスを要求されるエンピリアンウェポンは、トゥワシュトラ/カラドボルグ/ウコンバサラ/神無/ガンバンテイン/フヴェルゲルミル/アルマゲドン/オハン。
昔のFF11を知る復帰者の中には戦士や忍者好きが多くみられるためウコンバサラや神無の作成数が増えているのか、同じく復帰者が暗黒用にカラドボルグを作っているのか、最近出番が増えつつあるナイト用にオハンを作る人が増えたのか。
今月のガラントリーはエンピリアンウェポン関連素材(ヘヴィメタル/リフトドロス/リフトシンダー/リフトボウルダー)が並んでいました。ガラントリー素材はその月に限り値下がりするものですが、値上がり傾向は維持されており、エンピ人気の高さを物語っています。
ミシックウェポンの人気も相変わらずなようで、その素材は未だ高い水準。
レリックウェポンの低価格化には歯止めはかかっていない状況。プライムウェポン+レリックウェポンの二刀流ロックスタイル需要が出てくれば若干の値上がりがあるかもしれません。
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