シェオルCで多くのポイントを得ようとすると盾ジョブは魔導剣士になる事が多いと思います。
私も専ら魔導剣士で参加していたのですが、試しにナイトでやってみました。

結果

ゴール時の獲得モグセグメントが2000~2300程度でした。
剣ナによる稼ぎの違いは特に感じられず。盾ジョブの違いよりもアタッカーの火力の違いの方が結果に大きな影響を与えますね。
編成

ナ前前コ吟学。
ナの部分に剣が入ればいつもと同じ編成になります。ナ+白の編成パターンはケアル過剰になるので敢えて選ぶ必要はなさそうです。
固定+募集でやる事が多いのですが(参加ありがとうございます!)、それでも剣からナに変更した影響はないように思います。ナイト以外のメンバーが注意変更すべき点も特にありません。アタッカーはタゲを取りやすくなってしまいますが従来のカット程度でOKです。理由は「今回取った方法」項目を参照。
今回取った方法

マーチ/マーチ/ミンネV/バラードIII プロテスV/シェルV クルセード/ファランクス/コクーン |
必要な強化は上記のみ、サポは青魔道士です。
敵を集めたらガイストウォール/シープソング/サペリフィック/リアクトで最低限のヘイトを稼ぎ、あとは同青魔法でヘイトを徐々に上げつつ マジェスティケアルIII を連打。HPが減ってからケアル詠唱開始しても間に合わないので連打ですね。C-3やC-4など、PTメンバーがダメージを受けやすい状況では誰一人HPが減っていなくても マジェスティケアルIII を連打していました。学の範囲リジェネがより強力になった感じと言えばイメージしやすいでしょうか、魔導剣士よりタゲを取れないのに何とかなってしまいます。
多数から殴られる上に詠唱も遅いので、タゲ取り用の範囲青魔法は敵対心装備セットに着替えず詠唱開始から完了まで詠唱中断率ダウン装備セットのままにしていました。
ちなみに獣人はセンチネル/ランパート/パリセード/フィールティを絡める事で安全に集めて固定可能です。
魔導剣士の時もやっている方法ですが、ある程度敵の数が減ったら隣のグループをバニシュガで寄せています。
3グループ以上を集めると僅かなミスが事故に繋がりやすいため、1~2グループを集め次のグループの近くに持っていき、そこで戦闘を行いながら落ち着いたら隣を寄せる感じです。バニシュガが届かず1~2体残る事もありますが、それは他のメンバーに任せて次を釣りに行っています。
なぜナ盾でやるのか
エクゼンプラーポイントが欲しいから!それ以上でも以下でもありませんw
魔導剣士がマスターレベル20になったので、試しにナイトでやってみようと思ったのがきっかけです。稼ぎが大きく落ち込むようならやめておくつもりでしたが、意外と普通にやれますね。
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2021/12/16 URL 編集
りがみり
2021/12/16 URL 編集