現在使用中のリベレーター用装備セットです。

装備名末尾のアルファベットはオーグメントの Type を示しています。
特記事項がなければオーグメントは最大 Rank です。
通常装備
メイン | リベレーターA |
---|
サブ | ウトゥグリップ |
---|
矢弾 | オゲルミルオーブ+1 |
---|
頭 | ニャメヘルムA |
---|
胴 | ニャメメイルA |
---|
両手 | サクパタガントレA |
---|
両脚 | サクパタクウィスA |
---|
両足 | サクパタレギンスA |
---|
首 | 暗黒の数珠+2A |
---|
腰 | イオスケハベルト+1 |
---|
左耳 | 昏黄の耳飾り |
---|
右耳 | テロスピアス |
---|
左指 | シーリチリング+1 |
---|
右指 | シーリチリング+1 |
---|
背 | アンコウマント |
---|
アンコウマント |
---|
DEX+20 命中+30 攻+20 ストアTP+10 被ダメージ-5% |
MLv16、サポ侍でHP2466、被ダメージ-44%、魔防+35、魔回避+674。
命中1280(エンダークII 込み1300)、攻撃2108(エンダークII 込み2264)、物理ダメージ上限+32%、ダブルアタック+27%、ストアTP+88(WS後3振り)、モクシャ+38。
サポ侍前提に再調整しました。11月の段階でサポ50以上の性能に多数の不具合が発生しており、サポ戦のダブルアタックも正常に効果アップしているか不明である一方、サポ侍のストアTPは効果アップが確認できたことからサポ侍を選択。結果、3振り調整は楽になり物理ダメージ上限+を活かすのは難しくなっています。
命中1300が確保できるとプロミヴォンやアルザダールでのマスターレベル上げも比較的やりやすくなってきますね。この二カ所でやるならアタッカーのマスターレベルを基準にシンクすると良さそうです。ジョブポ稼ぎの人が混じっている場合はできるだけ低いマスターレベルにシンクするのが望ましく、なかなか難しいところではあります。
 マスターレベル実装後の装備命中 |
---|
初段高倍率多段WS装備セット(インサージェンシー/クロスリーパー)

矢弾 | シーズボムレット+1A |
---|
頭 | ニャメヘルムA |
---|
胴 | IGキュイラス+3 |
---|
両手 | ニャメガントレB |
---|
両脚 | ニャメフランチャB |
---|
両足 | ニャメソルレットB |
---|
首 | 暗黒の数珠+2A |
---|
腰 | イオスケハベルト+1 |
---|
左耳 | 昏黄の耳飾り |
---|
右耳 | テロスピアス |
---|
左指 | ニックマドゥリング |
---|
右指 | 王将の指輪 |
---|
背 | アンコウマント |
---|
アンコウマント |
---|
STR+20 命中+30 攻+20 ウェポンスキルのダメージ+10% 被ダメージ-5% |
MLv16、サポ侍でHP2544、被ダメージ-34%、魔防+26、魔回避+603。
命中1271(エンダークII 込み1291)、攻撃2167(エンダークII 込み2331)、物理ダメージ上限+12%、ウェポンスキルのダメージ+45%、クワッドアタック+3%、ダブルアタック+17%。
初段高倍率の多段WS装備は、命中を確保した後にウェポンスキルのダメージ+とマルチアタック+から平均ダメージの大きくなる方を選んでいく訳ですが、ミシックの場合はAM3の時々2~3回攻撃がWSにも乗るためマルチを考慮する必要性が薄く楽ですね。
今後はWSの命中1300を目指しつつ、余裕が出来たら胡蝶のイヤリング(TPボーナス+250)に戻す予定。マスターレベルキャップ解放も明言されているので何れは実現できる…はず。
インサージェンシーはTPによるダメージの増減幅が大きく、その運用はTP速度を上げTP3000で連携を狙う形になってくると思います。実際に運用している様子は以下の配信動画でご確認ください。
- 関連記事
-
コメント