エスカ-ジ・タのギアスフェットSTEP3、Fleetstalker戦の少人数向け編成と注意点などを書いてみようと思います。
参加条件や確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは135。
- 必要命中1200?程度
- イェズターグ族亜種赤色
- 使用WSヘルファイアクロー、インセンスドパメル、ディベステトスタンピード、ソールシャッターロア
- 使用魔法ファイアV、ファイアVI、ファイガIII、ファイガIV、ファイジャ、ストーンVI、ストンジャ、アドル、スロウガ、サイレガ、ブレクガ、グラビガ、ディスペガ
- WS構え中回避アップ
- 連続魔複数回使用
編成
- ナ1+前2or狩2+白1+風1+吟1orコ1
前には獣も含みます。
注意点と対策
STEP3についてはもう有名どころのブログなどで書かれていて重複した内容になってしまいますが一応。
イェズターグ族もベヒーモス族と同様前後に挟むことでターゲットを取っていない方は殆どの攻撃を受けなくなります。
背後にいてもくらってしまうのは、ディベステトスタンピード、ソールシャッターロア、ビーストラクション。
今回の亜種はビーストラクションを使ってこない?ので、残り2種のWSでしかダメージを貰いません。
ただし、密着状態ですとガジャに巻込まれるのでそこだけ注意ですね。
前衛系で削る場合は近接攻撃の届くギリギリまで離れましょう。
WS構え中は回避が大幅にアップします。
十分な支援を以ってしてもミスが目立つので、WSとWSの合間を縫う形で削りましょう。
連続魔中はWSを使用してこなくなり、使用魔法も炎系の精霊に限定されます。
脅威というよりも一気に削れるチャンスですね。
他の例に漏れず、この亜種も一部のWSが原種と異なっています。
原種WSカルシファイクロー(前方範囲ダメージ+石化+ノックバック)の代わりに亜種WSヘルファイアクロー(前方範囲火ダメージ+バーン+ノックバック)、
原種WSボーンブレイキバラージ(前方範囲ダメージ+へヴィ+HPmaxダウン)の代わりに亜種WSインセンスドパメル(前方範囲?ダメージ+ステータスダウン)が設定されているようです。
亜種用のWSはどちらもダメージが大きめです。
異常の心配が少なくなる代わりに、ダメージの心配が少し増えるという感じですね。
ソールシャッターロア(敵中心範囲ダメージ+テラー+時々ダメージ無効)を使用すると敵の周囲に岩の吹き上がるエフェクトが発生します。
このエフェクト中はWSがインセンスドパメルに固定&時々被ダメージ無効状態。
解除方法は、水属性ダメージで青弱点
!!を出し、その後に背後からWSで赤弱点
!!を出すこと。
水属性ダメージは精霊でもエン系の追加ダメージでも何でもOK。
本来(原種?)は背後からWSをヒットさせるのみで解除可能だったのですが、Fleetstalkerでは二段階の手間をかける必要があります。
溜め時間が長いので、ランゴフォーカススタンで狙って止めるという方法もあります。
これが可能だと一気に楽に。
また敢えてエフェクト解除せずに戦うという方法もあるようです。
解除しないで戦うのがどの程度オススメできるかは実際に試して無いのでなんとも言えず。
通常攻撃に防御ダウンやスタンがあります。
盾はイージス固定なので、防御ダウンを放置してると物理WSで思わぬダメージをもらうことが…。
毎回イレースするのも大変ですので、サポ戦でディフェンダーをしておきましょう。
防御ダウンを無効化できるわけではないですが、ある程度相殺できるのでイレースも必要なくナ白共に楽になります。
獣を利用した少人数攻略はこちらがオススメ。
フェイスといく3垢エスカジ・タSTEP3
シポる
様
ペットコマンド距離短縮調整前の記事ですが、前後で挟めば被弾の問題はほぼクリアできるので現在でも通用すると思います。
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