麒麟道 2

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれは Kirin戦の説明を聞いていたと思ったら
 いつのまにか神符が切れていた」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
おれも 何をされたのか わからなかった…



2回目となるKrin戦。
人員も増強し、今回は勝つぞ!と説明にも熱が入った結果の60分でしたw

G様「先にこれだけ言っときたいんだけど」
A氏「うん?」
G様「戦利品は一人一個までね!」
A氏「もう勝つ気なんだw」
G様「一応ねw」

ちらほらと討伐報告を聞くようになり、それらを手がかりに緻密な作戦を立てたS主。
うまくいけば倒せるかも?という期待を胸に戦利品の話にまで花が咲いていました。

敬三「青龍にMBってブレスで即死しそうだw」
G様「大丈夫、骨は拾うよ」
りが「骨までしゃぶるよ、の間違いじゃ?」
RR「ww」
G様「じゃあ、死んだらそのブルトもらうわ」
K流「俺はイージスもらおう」
りが「なんてやつらなんだ」
RR「www」

とかなんとか言いながら、合計で4戦やれたのかな?
やはりKirinの呼び出したSeiryu処理がうまくいかず、なかなか本体を削るところまでいきません。
Seiryu単体連戦をするときはいつも狩人編成だったので、それ以外の編成の青龍処理に慣れていないというのが最大の原因でした。
緻密な作戦はその理解度とは別に錬度、慣れがなによりも重要だと再確認。

慣れといえば、連携の存在発覚後に練習した日々を思い出します。
当時の開発者曰く、
「連携はオマケ要素として組み込みました。」
「偶発的に発生するラッキー要素を想定していたのですが、みなさん非常に上手く使っていて驚きました。」
確かに最初は連携のタイミングを掴むのにも苦労しましたが、慣れてしまうと当たり前のように使っていけるものなんですよね。
今や連携前提で全体のバランスまで考えられるようになっています。

Kirin戦の仕様とその対策を考えていると、不意にこんなことを思い出していました。
何が言いたいかというと、「慣れって大事よね」ということでしかないのですがw

少しずつ慣れて、最後の1戦ではKirinを半分削りKouryuに変身するところまでいけました。
変身した瞬間、

F恵「でかい!」
K流「でけーw」
りが「のりたーいw」

と能天気な面子で大盛り上がり。
ま、その後蹂躙されたわけですがね。
終了後の反省会?で、あれが上手くいかなかった、次はこうしよう次はこれをやってみようという話が出てくるのはほんと久々の体験ですね。
皆それぞれにミスをしたりうまく処理できなかったり、当然私もミスしまくりだったわけですが、
なにより一番恥ずかしかったのは

G様「戦利品は一人一個までね!」

これでしょう。
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