エスカ-ジ・タのギアスフェットSTEP3、Shockmaw戦の少人数向け編成と注意点などを書いてみようと思います。
参加条件や確認済み戦利品などは
別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。特徴
- コンテンツレベルは135。
- 必要命中1200?程度
- ケートス族
- 使用WSザーシーブロウズ、エコーロケーション、デプスチャージ、ウォータースパウト、アングリーシーズ、ベイリーンガージ、コーダルキャパシター、ディープシーダージ、ブローホールブラスト
- 使用魔法ウォータV、ウォタガIII、フラッドII、サンダーV、サンダガIII、バーストII、プロテスIV、プロテスV、シェルIV、シェルV
- 水属性吸収モード、雷属性吸収モード有り
編成
- ナ1+前2or狩2+白1+風1+吟1orコ1
注意点と対策
ケートス族といえば前方範囲丸呑みWSザーシーブロウズ(前方範囲即死)。
ターゲットの立ち位置を無視して使用してきます。前方には誰も立たないように注意。
ただし射程はそれほど長くないので、どうしても前方に位置する場合は挑発射程程度の距離を空けておくと回避できます。
また羅盤も即死してしまうので、中心より少し後ろになるよう調整すると長持ちするでしょう。
ザーシーブロウズを避けるために左右か後ろに立つことになるのですが、左右側への通常攻撃にはノックバックやTP減少、後ろ側への通常攻撃にはスタンとテラーがあるので、盾にとってはなかなか難儀な相手。
Shockmawだけの特性として、ターゲットが不安定になることがあります。
敵のなんらかの行動にヘイトダウン?プロシェルを消すとヘイト大幅アップ?
詳細は今以て謎です…。盾は継続的にヘイトを稼ぎ続ける意識を持っておきましょう。
それでもたまにふらふら~っと動いてしまうので注意が必要です。
後方で盾をしているときはふらつくことが無かったので、フィールティで背後に回りこみ一気にヘイトを稼ぐという方法で盾をしていました。
フィールティが切れると連続スタン&テラーで殆ど何もできなくなるので序盤でガッチリ固定しておく必要があります。
近接編成で削る場合には盾と一緒になって通常攻撃を受けないよう違う方向から攻撃を。正面ダメ絶対。
水属性吸収モードと雷属性吸収モードがあります。
また水と雷の耐性が低く設定されているらしく、水雷を含む複合属性(湾曲、分解、光、闇)も吸収されます。
事前に吸収されないWSの組み合わせ(核熱、重力、連携なし等)を話し合っておきましょう。
たまに青弱点が出るのですが効果は不明。
狩人編成のごり押しで倒していたので、なにかその辺が弱点と関係しているのかもしれません。
VWのBismarckしか存在していなかったケートス族に待望の2体目として追加されたShockmaw。
見た目も特性も凝った面白いNMなのに勿体無いなーと思っていたので、ようやく出てきたか!という感じでした。
その後星唄のイベントNMやル・オンのギアスフェットに亜種も登場し、ヴァナがにわかにクジラクジラしてきました。
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