アポカリプスが完成したので、装備を組んでみました。

通常装備
メイン | アポカリプスA |
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サブ | コーンスー |
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矢弾 | シーズボムレット+1A |
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頭 | ニャメヘルムA |
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胴 | ニャメメイルA |
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両手 | サクパタガントレA |
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両脚 | サクパタクウィスA |
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両足 | フラマガンビエラ+2 |
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首 | 暗黒の数珠+2A |
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腰 | キャリアーサッシュ |
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左耳 | デディションピアス |
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右耳 | テロスピアス |
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左指 | シーリチリング+1 |
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右指 | シーリチリング+1 |
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背 | アンコウマント |
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アンコウマント |
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DEX+20 命中+30 攻+20 ストアTP+10 被ダメージ-5% |
サポ侍でHP2260、被ダメージ-44%、魔防+33、魔回避+610、全属性耐性+15。
命中1261(エンダークII 込み1261)、攻撃1925、物理ダメージ上限+28%、ダブルアタック+20%、ストアTP+72(サポ侍特性込み87/被弾前提のWS後3振り)、モクシャ+28。
盾兼任の少人数またはソロを前提として、カットと魔回避そして全属性耐性を積んでいます。
防御性能を維持した上で振り数調整を行うのにどうしても必要だったのでサポ侍を選びました。
単発WS装備セット(カタストロフィ)
トアクリーバー装備を流用しています。
アポカリ運用が多くなったら他の装備セットを潰して作る予定です。
被弾前提の振り数調整について
今回の装備は★神竜を想定しています。
★神竜の通常攻撃を被弾するとTP+39で、WS後3振りのTP968と併せて1007になります。
被弾時の得TPは相手の隔によって変化するため、全ての場面でWS後3振りとはなりません。
上記装備の場合、チゴーなど隔が極端に短い相手だとWS間に2回の被弾が必要になりますし、WS装備で被弾した場合はそれ以外にもう1回被弾する必要があります。また、詠唱の長い魔法を使われると被弾前に3振りする事があります。当然ながら被弾を回避してしまうとWS後3振りにはなりません。
このように被弾前提の振り数調整は様々な条件が付き纏うため、盾兼任する際の苦肉の策ですね。
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