そのとき僕はポストを見続けた

ある日、一人寂しく合成用素材を作成していたときのこと。



S主「できたあああたたlきうそおkkぃ」
敬三「おおおおおおおお」
ぺん「うおー」
A氏「なああああああ」
ぺん「やべーマジかー」
S主「すごい瞬間に立ち会ってしまった…」
りが「なにごと?」
ぺん「履歴つけたいわw」
S主「HQできた!上位 HQ!」
ぺん「アデマ足のHQできたあー」
りが「すごい!」
A氏「うらやましいいい」
ぺん「よし、売ろう」
S主「ちょwそれ依頼品wわたしのwwwww」
敬三「いやーこれはぺんの自己顕示欲MAXになるわwww」
S主「うんw鼻が天井突き破ってるw」
ぺん「いいからwちょっと履歴付け用のお金集めてw」
A氏「うらやましいいいいいい」
ぺん「これ1億?2億?w」
りが「まぁまぁ落ち着いて、一旦りが宛のポストに」←
S主「最近出費が激しくてあんまり持ってないのよね」
A氏「手持ちのでよければ貸すけど」
ぺん「はやくはやく」

渾身のボケもまるで存在しないかのように華麗にスルーされました。
この興奮冷めやらぬ状態では無理もないこと。

S主「うあーなんか出品するのどきどきするわ~w」
敬三「誰かに買われたりしてw」
S主「やめてーw」
ぺん「一瞬だから大丈夫だよw」
F恵「おちついて、わたしのポストに」←!?
S主「wwwwwwwww」←!
ぺん「wwwwww」←!
敬三「wwwwwww」←!
A氏「貯金箱からお金もってきたよー」
ぺん「よーし!」
やるせない気持ちってこういうことなんだと知った。
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