アンバスケード1章クトゥルブの護衛キープで使っている装備です。
同じ様に被ダメージを可能な限り0に抑え特殊技を使わせない戦術でも使用可能だと思います。

キープ用装備
メイン | ブルトガングA |
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サブ | プリュウェン オハン スリヴァーザ |
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矢弾 | アイアンゴベット |
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頭 | ロースバルブータ+1A |
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胴 | RVサーコート+3 |
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両手 | SVハントシュ+1D |
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両脚 | SVディヒリン+1C |
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両足 | RVレギンス+3 |
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首 | コンバタントトルク |
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腰 | オドンブラサッシュ |
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左耳 | オノワイヤリング+1A |
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右耳 | スリオスイヤリング |
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左指 | ワーデンリング |
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右指 | フォテファイリング |
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背 | ルディアノスマント |
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ルディアノスマント |
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HP+80 回避+20 魔回避+20 敵対心+10 盾発動率+5 |
バージョンアップ直後生配信のときから少し変更しています。
カット上限を維持しつつ盾発動率を上げ、被クリティカルヒットも下げて対物理の被ダメを軽減する事に特化した構成です。
カット値はオハンを基準にしているため、プリュウェン(オグメ付き被ダメージ-9%)やスリヴァーザ(被ダメージ-8%)を使う場合は腰や両脚を変更可能。マラソン戦術を採用する際には盾をイージス、右指を守りの指輪、両脚をカマインクウィス+1に変更して対応しています。
リアクトを前提とした場合、表記してある盾三種はどれもCL139(アンバスケード1章とてむず)以下で発動率100%になっているはずです。アンバスケード1章クトゥルブ族の護衛維持では三種どれでも通用するのを確認済み。
プリュウェンが大きく化けていた
上記装備は盾スキル+51盾発動率+10。
プリュウェン(盾スキル+112)のリアクトによる発動率3倍化が最終的な発動率にかかるとするなら…
((基礎発動率25+盾スキル((440+112+51)x1.15-440)/4+盾発動率10)-(CL-109)x1.4)x3
私の計算が間違っていなければ、上記装備のリアクトプリュウェンはCL155まで発動率100%を達成する事となります。
現在判明しているCLの最高値はドメインベージョンの150なので、事実上全てのコンテンツで通用すると言ってもよさそうです。
これは2020年7月のリアクト調整によってプリュウェンがより大きな恩恵を受けた結果と考えられます。
オハンの存在意義消失?
盾カット率はオハンよりもプリュウェンの方が22%高く、更に被ダメージ-9%と被ファランクス+2も付いています。
オハンにはMP回復性能が付いており、その分ケアルで補える訳ですが、プリュウェンならそもそもそのケアルすら必要ないケースも多いでしょう。
リアクト維持が困難、或いは反射ダメージですぐにリアクトが切れてしまうケースではオハンの方が優秀になってくるわけですが、そのためにはディスペル技を頻発する、または超火力を持つモンスターが必要になってきます。そのような厳しい戦闘で風水支援(ヘイスト、ウィルト)がないとは考え難く、最早対物理盾の座はオハンからプリュウェンに移ったと言ってもよさそうです。
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2020/12/15 URL 編集
りがみり
2020/12/15 URL 編集