ダイバージェンスジュノでWAVE3ボスを除く全敵殲滅に挑戦中です。
2回目となる今回は1回目の反省点を踏まえ、風水士を2名にしてみました。

編成は侍侍竜コ吟白+剣シ赤風風と動かない2垢たち。
赤魔道士と2人目の風水士は主にWAVE3用です。
WAVE1

釣りペースを上げて時短を狙おうと鼻息荒く進行。
無理を承知でガンガン釣っていったのですがボス撃破後に残り時間を確認すると前回よりも8分近く遅い…。おかしいなと思っていると、何故かアライアンス全体が変な空気になっている事に気付きました。どうやら道中スルーするはずの赤目を釣ったり、いろいろ酷い事をしていた様子。
いやほんとに申し訳ない。チャットで何度も指摘してくれていたようですが、画面の上半分しか見えてなかった…。
WAVE2

WAVE1の遅れを挽回するべく、更に鼻息を荒くして進行しました。
ここは赤目NMも全て倒す事になっているので釣りミスする心配はないですから!
結果、残り時間36分でボス撃破。前回が37分だったのでWAVE2にかかった時間は10分近く縮んだ計算です。
ボスは私もびっくりするくらい安定して倒せています。リパルサー(反射ダメージ付きのインビンシブル)さえ来なければ2分弱で撃破可能ですね。昔の近接攻略の経験が活きているようです。
少し休憩してWAVE3へ!
WAVE3

前回とは違い風水士が2名居るので、ウィルト、フレイル、トーパー、ランゴール、交互にエントラヘイスト。
これによって盾の安定性と赤の弱体命中率が向上。前回よりも良い結果を出す事ができました。
雷→氷→光→闇→土→風→水の順に罠護衛を倒したところで残り時間1分、ロットして排出。
青NMは印サイレスすれば楽ちん。対策してもどうにもならないのが忍NMの微塵と竜NMのショックスパイク。相手を選べば剣衰弱のまま進行可能な事を確認したので忍NMの脅威度は低下、竜NMの消せないショックスパイクは各種ジャンプや黙想で通常攻撃の割合を下げWSの割合を上げるくらいしか手がありません。
あと、前回もそうだったのです踊NMのタゲが安定しませんでした。油断?謎。
残るは火罠周辺の護衛だけだったのですが、ここには獣NMがいます。
あやつる対策は盾2にするのが一番簡単で確実。しかしそれだけのために戦力を削って盾を増やすのは殲滅を目標とする上で悪手となってしまいます。剣があやつられてもごり押しで倒すか、テネブレイフルーグであやつるレジストに期待するしかなさそう。
いよいよ来週は本番です。
今週の水曜定期配信は、5月に行ったHNM討伐のリベンジを行います。
昔懐かしのHNMたちは今も狩られ続けているのでしょうか?
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