週一で活動中のオデシーシェオルC応援効果上げ。
我々なりのやり方が固まってきたものの、アブナイ場面はまだ多く在ります。

編成や具体的な進攻方法などは
前回の記事を参照ください。
密集地帯はアブナイ
C-2は狭い領域に3グループが隙間なく密集しており、そこに獣人も混じるため一歩間違うと混沌と化します。
隣のグループに絡まれないよう気を付けていても、アビリティ、魔法、生体感知などで次々と敵が追加されていき、剣がタゲを取る前にモンスターの高い攻撃力で戦闘不能になってしまう事が…。
寝ない雑魚はアブナイ
どれだけ敵の攻撃力が高くとも寝かせてしまえば関係ありません。
剣のショックウェーブと吟のララバイがあれば雑魚など恐るるに足らず!と1グールプ全釣りしていると、睡眠耐性をもった雑魚たちが大暴れ、しかも獣人混じりだったりすると一気にピンチに。

釣り方をいろいろと試した結果、睡眠耐性持ちグループは集団の端の方で半分程度釣ってから、状況を見て少しずつ追加していく形に落ち着きました。
範囲物理技はアブナイ
キマイラ族の凶悪な特殊技と言えば広範囲の魔法ダメージと深い麻痺を与えてくるフルミネーションですが、オデシーに限って言えば範囲物理技のトールビヨンの方が恐ろしい。
本来NMや特殊な状況でしか使って来ないアプカルの範囲物理技、貝独楽も普通に使ってくるから恐ろしい。
これらは雑魚NM共に物理技が致命的なダメージになるオデシーならではの危険性だと思います。剣がタゲを取っていれば何とかなるのですが、範囲物理技となればそうもいきませんからね。
固定メンバーはカットを意識してくれているのでスケルツォと併せて即死はないのですが、剣以外のHPは黄色~赤色になるためヒヤヒヤものです。もしタゲが向いていれば通常攻撃であっさり止めを刺されてしまいます。
コメント
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2020/10/30 URL 編集
りがみり
スッ
2020/10/31 URL 編集