Peirithoos戦(ペリトスの蹄)

エスカ-ル・オンのギアスフェットSTEP1、Peirithoos戦の少人数向け編成と注意点などを書いてみようと思います。
確認済み戦利品などは別記事にまとめてあります。
※このNMについて新たな発見があった場合は記事末尾に追記予定。



特徴

  • コンテンツレベルは119
  • 必要命中950?程度
  • モノセロス族アリコーン属
  • 使用WSアケロンキック、ランパントスタンス、ダムゼルメメント、グレース・オブ・ヘラ、シンチラントランス
  • 使用魔法各種V系、各種VI系、各種ガIV、ホーリー、インパクト、メテオ
  • 特定属性吸収強化


編成

  1. ナ1or剣1+獣2or狩2+フェイス
  2. ナ1or剣1+近接2+白1+フェイス


フェイス

オススメは、
編成1.ならクピピ(アプルル)、コルモル、ウルミア
編成2.ならコルモル、ウルミア


注意点と対策

物理・火・土・風・氷・水・雷・光・闇の何れか属性を吸収。
吸収属性は15~30秒で変化する模様。
吸収した量に応じてシンチラントランス(前方長距離範囲魔法ダメージ)のダメージが増大、また吸収した属性の強属性精霊を使用する。
シンチラントランスは3000超のダメージまで確認。

対策としては、
  • 吸収を確認したら吸収属性が変化するまで(15~30秒間)その属性攻撃を停止する
  • 後衛やフェイスがシンチラントランスに巻込まれないような位置取りをする
の2点ですね。
シンチラントランスは直線上であればかなりの長距離までダメージが届きます。
ただ離れるのではなく正面直線上に立たないような位置取りが必要。
ペットがタゲを取る可能性もありますので、ペットの背後直線上も危険です。

吸収により強化された攻撃をリセットする方法は無いと思われます。
盾が即死するほどのダメージ量に達してしまった場合は大人しく諦めるしかないですね・・・。
イージス無しの場合は手がつけられなくなる可能性もありますので、大ダメージ技を封印し吸収量を抑えつつ攻めるといいかもしれません。

といっても所詮はCL119、どんな方法でやっても吸収による脅威を感じる前に倒してしまうことが多いと思います。
このNMの特性はアビセア-ウルガランのIndrik(アリコーン)とほぼ同じものですね。
アリコーン属の特徴なのか、それともこの2種だけ似ているのか・・・、アリコーン属自体の数が少ないので謎。

ちなみにこう見えてエレメンタル類に分類していたりします。
またモノセロス族のアリコーン(白色)とイクシオン(黒色)は互いに独立した関係にあるので、亜種ではなく属として扱われるようです。
エレメンタル類モノセロス族アリコーン属(イクシオン属)。
多種多様なモンスターが存在するFF11の中でもかなり特殊な扱い。
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