自慢とサブリガ

公開/2020/07/22 更新/2020/07/24

嬢の日常

水曜定期配信中の事。

Ｈ嬢「２回しかやってないから無理だと思うんですけど」
りが「うん」
Ｈ嬢「大体ね、自分でわかるんですよ、もうすぐ歌切れるのが」（ドャ）
りが「うん…」
Ｈ嬢「今、あと何秒っての出てるけど、昔は出てないんですよ」（ドヤ）
りが「うん…」
Ｈ嬢「あとどのくらいで切れるかなって、出ないんですけど」（ドヤヤ）
りが「うん…」
Ｈ嬢「分かるんですよ」（ドヤア）
りが「うん…」
Ｈ嬢「だから大体歌が切れる瞬間に歌がかかる～みたいな状態に持っていけるようになるんですよぉ」（ドヤアァー）
りが「うん…なに、Ｈさんちょっと自慢が入ってるの？ｗ」
Ｈ嬢「いや、自慢じゃなくて、詩人は大体そうなっちゃうんですよぉ身体が」（ドんヤァ～）
Ｈ嬢「そうなって初めて詩人かなーみたいな」（ドドドドドヤ！）
りが「ふっふｗ」

ふな『二人ともおサブリガ！』
りが「そう、二人ともサブリガですｗいつの間にかねＨさんがサブリガ穿いて来たんです」
Ｈ嬢「チガウ、これね、競売に無いんですよ、装備が」
りが「だからってサブリガ穿かなくてもいいでしょｗ」
Ｈ嬢「で、競売にあるやつの中で一番、一番防御が３０で高かったんですよ」
りが「は？え？もしかして普通に着てるの…？」
りが「…ふぁ？ｗフフフｗｗｗ」
Ｈ嬢「そうですよ」
りが「レベル上げの装備として着てんの？ｗこれｗ」
Ｈ嬢「これしか無かったんですよｗ売ってるのが」
りが「え、高かったでしょ？いくらした？」
Ｈ嬢「１０万円もした…」
りが「あ、そんな値段？１０万なんだ」
Ｈ嬢「そう」
りが「そう…ｗ」
りが「え、ちょっと待ってｗｗｗ」
Ｈ嬢「なんで笑うの」
りが「俺絶対ロックスタイルで着てるもんだと思ったんだけど…実用装備として穿いてんの？ｗ」
Ｈ嬢「だってコレしか本当に無かったんですよｗ」
りが「今知ったわそれｗ」
Ｈ嬢「わたしだってスコピオサブリガ穿きたかったですよ」
りが「いいんじゃない？ｗ防御力高かったんでしょ？ｗ」
Ｈ嬢「そう」

ヴァナのサブリガは硬い。（ドヤ）

上記の様子はこちらからご覧いただけます。