今週もセカンドLSの活動日がやってきました。
しかし今日に限ってなかなか始まりません。
S主「ごめんなさいー、仕事の電話が長引いて遅くなってしまった」
VUに心奪われ仕事が上の空だったのでしょう。上司にこっぴどく叱られていたようです。
※私の勝手な妄想です。S主「今日はエスカルオンのT3やろうー」
新たなコンテンツの攻略というのは妙にワクワクしますね。
上手くいくこともあれば酷い目に合うこともあるのですが、それはそれで面白いものです。
S主「まずヴィラーヴァの花梗ってやつからいくよ~」
G様「これトリガー高いから割り勘ねー」
A氏「おk-」
何の事前情報も無く、何が出てくるのかすらわかりません。
花梗というからにはプラントイドっぽいですが・・・。
S主「それじゃいく」
ドキドキしながら何が出てくるか待ちます。
――かくして現れたのは白っぽい色のモルタ。
RR「モルタだ」
S主「モルタだね」
K流「白モルタ」
A氏「なんか嫌な予感する」
りが「するw」
モルタことベラドンナ族は魅了技を持っています。
しかも魅了した相手を吸収までしてしまうという、なんとも恐ろしい相手です。
個体によっては魅了技を使ってこないのですが、これはSTEP3のNMです。
魅了技を使ってくる可能性・・・大!
そこで私は考えます。
これ、半分ぐらいからフィールティして追い込んでもらえば魅了無効のまま倒してキャーりがさーんステキングーってなるにちが
Vir'avaはフロンドファタールを実行。
→りがに魅了の効果。
りが「ちょw」
A氏「ちょw」
S主「やばーい」
同時にお供の雑魚もたくさんポップ。
魅了により姿形までもモルタ化した私は最早お供の一員かのようです。
りが「ははは、悪い子はいねがー」
ご丁寧に毒状態までついた魅了は寝かし維持することも適わず、次々とセカンドLSの面々を打ち倒していきます。
S主「こりゃどうにもならんw」
A氏「一旦全滅しとくか」
――色のない世界で平和に暮らしていたモンスター達からアイテムを奪おうという悪しき冒険者達。
彼らの暴虐を阻止するため、モルタ族は一丸となって戦い返り討ちにしたのでした。
全ての悪しき者共を成敗した我々モルタ族は、意気揚々と???まで戻ります。
ああ、しかしなんてことでしょう。
興奮冷めやらぬモルタ達は先ほどまで仲間だったはずのりがモルタ(人型)にまで襲い掛かってきたのです。
りがはVir'avaに倒された・・・。
全滅貴重な150万ギルは3分で無へと還ったのでした。
これがあるからVU直後の攻略はやめられません。フヒーw
S主「んー、どうしよっかねコレw」
ぴよ「編成から変えないとダメそう」
A氏「今から編成変えるのも時間勿体無いし、残りの2つやってみようか」
G様「そうだね」
今回のSTEP3も3体います。
白モルタは一旦おあずけにして、残り2体をやってみました。
1体はケートス族亜種、角付きクジラ。
お供を呼び出しますが、全部まとめてナイトがタゲもって本体削れば倒せました。
1体はナット族亜種、玉虫色をした巨大なハエ。
お供を呼び出しますが、全部まとめてナイトがタゲもって本体削れば倒せました。
この2体は白モルタと違い初見であっけなく撃破。
我々に限らずエスカ-ジ・タのSTEP3をやっているような人々なら問題なくやれると思います。
問題は白モルタですね。
来週には攻略情報が出揃っているかもしれませんが色々考えてリベンジしたいです。
新たなエスカでの新たなギアスフェット。
その多くのNMが普段あまりお目にかからないようなタイプで、湧かすたびにギャーギャー言いながらやっていました。
気になったのはギミックがそれぞれ細かく作られているのに、それを無視して倒してしまえること。
ごり押しで倒すというのも戦略の一つではあるのですが、なんだか勿体無いような気がしてしまう貧乏性のおっさんなのでした。
お知らせ本日(2015/08/11)より各種キャンペーンが開始されています。
お待ちかねの経験値キャパシティポイント2倍の他、ワイルドキーパー・レイヴ関連やフェイスの絆も発生中。
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