アンバス1章アンティカの近接編成

アンバスケードエキスパートのアンティカ族を近接編成でやる場合の一例について、簡単に書き残しておきます。


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モンスターの特徴などはこちらの記事を参照ください。→「2020年1月アンバスケード1章攻略


概要


TPを溜めて待ち、サボテンダーが針万本実行のため近づいてきたところにWSを一斉に当てこれを撃破。その後残ったアンティカ族を倒して終了。


編成


前前前吟風


  • 全員
    サボテンダーを倒すまで中央に集まって戦闘。
    サボテンダー撃破後は吟/白のみ下がる。

  • 前前前
    アタッカー担当。
    サボテンダー処理前に砂の呪縛を使われると失敗しやすいので、与TPを極力抑えたTP獲得手段(黙想、インパクト、ジャンプなど)が必要。
    最初の針万本で同時にWSを撃ちサボテンダーを倒す。サボテンダーに連携を狙おうとするとギミックにより回避が上昇、ミスになりやすいので注意。目標は3人で15万。
    開幕のボスタゲ取り、サボテンダー撃破後の護衛タゲ取り手段などがあると安定します。


  • 支援と白の異常回復担当。
    栄典マチメヌメヌ。
    サンドヴェール、サンドシールド、サンドシュラウドにフィナーレ。


  • 支援担当。
    インデウィルト、ジオフレイル、エントラバリア、サボテンとボスにディアII。


  • 回復担当。
    タゲを取りやすいので前衛と共に前に出たまま回復。
ボスのよびだしモーション中のダメージボーナスを利用して10%以上を削るとすぐ次のよびだしモーションに入るので、時短は狙いやすい印象です。
ただし、両手武器前衛3人が同時にWS初段を当てられる確率は最大でも85.7%しかなく、近接編成でやりたいタイムアタックをしたいという明確な理由でもない限り精霊編成を選択した方が安定して稼げると思います。

動画(生配信の記録)はこちら→「水曜定期配信 20200205
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コメント

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想定された設計なのかどうなのかは別としてこういう色々な編成で挑めるように調整されてるのは良いですね。

実装当初は厳しかったでしょうが、ジョブ調整と装備の質の向上がよく分かりますね。

両手武器前衛間はここ近年で一番バランスが取れてる気がしますね。

純火力の暗黒、見方の強化も出来る戦士、ヘイトコントロールして戦う竜、一人で削るなら拙者の出番でござるの侍。

りがみり

Re: タイトルなし
ジョブ調整や装備追加による火力向上が近接成立の大きな要因だと思われます。
今の近接編成はジョブの幅が広くて面白いですね。
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りがみり

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