魔導剣士殴り盾用装備(2020年1月)

現在使用中の魔導剣士殴り盾用(命中&カット)装備です。


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通常装備


メインエピオラトリー
サブウトゥグリップ
矢弾ヤメラング
FUバンド+3
RNコート+3
両手RNミトン+3
両脚RNトラウザ+3
両足RNブーツ+3
フサルクトルク+2
エングレイブベルト
左耳ディグニタリピアス
右耳テロスピアス
左指守りの指輪
右指VCリング+1
オーグマケープ
フサルクトルク+2
[1]HP+60
[2]STR+15 MND+15
[3]被ダメージ-7%
オーグマケープ
DEX+30 命中+20 攻+20
ダブルアタック+10%
被物理ダメージ-10%

サポナで命中1303、被物理ダメージ-24%、被ダメージ-25%、被物理ダメージII-25%。
マクロや着替えなどは従来の盾用をそのまま流用。通常装備をこちらに入れ替えているだけです。

精霊編成で連携のトスまたは延長を行う際や、自身を含めた複数人がヘイト上限へ達しタゲがクルクルするようになった場合に使います。
MB用の連携速度を上げたい場合はストライやAM3を利用します。

特上スシまたはマルカート栄典(歌+4以上)があればアンバス1章のとてむずでも通常攻撃を当てる事が可能です。(一部例外有り)
手持ちの装備を組み合わせているだけなので、突き詰めるのであればグリップやオーグマケープのオグメを変更した方がいいですね。
現状だと使う機会の少ない装備ですが、CLの上昇もないままアタッカーの火力インフレが続くようだと出番が増えてくるかもしれません。
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コメント

keiichirou

ヘイト上限到達後の盾行動について
りがみり様、いつも大変参考にさせていただいております。ありがとうございます。
最近、ダイバージェンスに近接編成で挑むことがおおく、W3ボス対峙時におけるアタッカーのヘイト上限対応をもっと上手くできないかと色々と考えております。
盾側もタゲの占有率をあげるために、こちらの装備セットを試したり試行錯誤中です。
そこで、もし可能であれば、ヘイト上限に達した後の盾の行動について、アドバイスいただけますと幸いです。
ヘイト稼ぎ時と同様に、フラッシュフォイルをガンガン回した方がいいのか、もしくは少し頻度を落とし、この命中装備でオートアタックが起こるように心がけた方が良いのか、等。
あまり生放送は視聴できていないのですが、応援しております。よろしくお願いいたします。

りがみり

Re: ヘイト上限到達後の盾行動について
ヘイト上限且つ攻撃がしっかり当たっている状態なら通常攻撃だけでヘイト上限を維持できますが、W3クラスに対し盾ジョブの通常ダメージで維持できるのは揮発ヘイトだけだと思われます。大きめの被ダメで累積ヘイトが抜けたときは、別途フラッシュやバッシュなどで補った方がいいですね。

W3ボスを近接でやる際に最も効果的だったのは、近接アタッカーのサポ竜ハイジャンプ+ダージュでした。
アタッカーがタゲを取って戦闘不能になる、または削りを戸惑う、といった状態に陥るくらいなら、ハイジャンプのヘイト抜きで憂いを無くし常に削り続ける方が良い結果を得られると思います。

keiichirou

Re: ヘイト上限到達後の盾行動について
りがみり様
コメントをありがとうございます。大変参考になります。
いただいたアドバイスを胸に、また色々と試してみます!
W3ボスへの近接攻略についても、ほんとに仰られる通りになっており…(笑
メンバーとも色々相談してやってみます。
重ねて、ありがとうございました。
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りがみり

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