ジョブ調整を予想する

今年に入ってから行われているジョブ調整。
これまでの傾向から残されたジョブについて予想してみたいと思います。


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戦士


通常含めた総合火力、貴重な核熱WS、大ダメージの一刀サベッジ。
アタッカーとして強さと幅を兼ね備えた状態にあるため、調整が入るとすれば防御面になるかなと。
盾周りの強化が行われれば一刀サベッジの出番がより増えそうです。


モンク


一連のジョブ調整が始まる前に、命中上限引き上げ等の大幅な調整が実施されています。
これを始まりと見なすなら今後の調整は行われないかもしれません。
モクシャII装備の充実によって最近は低与TPアタッカーとして見る向きもあるようです。


シーフ


直接ドロップ系コンテンツや金策用ソロジョブとして人気で、闇連携が有効な場面ではアタッカーとしても通用します。それ故に扱いが難しいのか、長らく調整が入っていません。
トレハンにも火力にも影響を与えない範疇で、ぬすむやぶんどる関連に調整が入るかもしれませんね。


ナイト


盾ジョブとして魔導剣士に大きく溝を空けられた状態。
魔導剣士がその独自性だけでなくナイトの持つ特徴も取り込み強化された経緯を考えると、僅かな調整で肩を並べるのは難しいと考えます。
個人的にはナイトらしい強化を望みたいですが、盾ジョブの調整は全コンテンツに影響を与えるため、ナイトの魔導剣士化というバランスを取りやすい方向へ舵を取る可能性も捨てきれません。


暗黒騎士


タフネスを兼ね備えた短期戦特化アタッカー。
命中の低さは相変わらずで、CL底上げによってアタッカーとして通用しなくなる危うさは存在し続けています。
今調整が入るとすれば暗黒魔法か鎌関連になりそう。


獣使い


アビセア~星唄後期まで猛威を振るったジョブ。
ペットジョブ全般に言える事ですが、その独自性がゲームシステムの根幹にまで入り込んでいて、ペットジョブだけで全てが簡単に成り立つ可能性を秘めています。
それを良しとしないのであれば、獣使いの特徴を抑えた強化を行い「らしさ」をどこまで残せるかに焦点を当てた調整になっていくのではないでしょうか。



アタッカーとしてトップクラスで、特に連携を絡めた単独火力は群を抜いています。
東方ジョブの特徴付けとして魔回避の高い装備が可能となっており、その影響で防御面も充分な性能を発揮するケースが多いです。
幅を広げようとする調整方針に則るなら、他者との連携で何らかの効果を得るような調整が来るかも?


召喚士


SPを利用した短期決戦用ジョブとして広く認知されてきたものの、最近それにブレーキをかけられつつあるジョブ。
新召喚獣の発表が行われた事も相まって、今手を加えるのが最も難しいジョブではないでしょうか。
メリポグループ2魔法のスクロール化が全て終了したにも関わらず、直近のもぎヴァナまとめでこれがまだ続くと書かれていた事から、召喚士のメリポ履行も基本履行に組み込まれ項目が差し替わる可能性があります。


青魔道士


ソロや範囲狩りで活躍する何でも屋の便利ジョブ。
ジョブポやギフトによる強化が他ジョブと比較して非常に大きく上位ジョブ的な位置付けになっていましたが、他ジョブにスマイトやダメ上限アップが与えられたことで相対的にアタッカー性能は落ちたと言えます。
BPの上限アップだけでやれる事の幅が広がるため調整はやり易いかもしれませんね。


学者


MB戦術の要でソロでの活躍も可能な珍しいタイプの後衛ジョブ。
かつて前衛の役割だったMB用連携を独自性として獲得して以降、その地位は揺るぎなく現在に至っています。
調整が入るとすればヒーラー方面でしょうか。戦術魔導書の追加もあるかも?


風水士


言わずと知れた優秀な支援ジョブ。
風水耐性が標準化されその効果は落ちていますが、それでも尚支援ジョブとして活躍し続けているのはその独自性にあると言えるでしょう。
MBに参加しやすくなるような調整が入るかも?


魔導剣士


盾発動を含めた物理カットや魔法カットの上限はナイトに譲るものの決定的な差はなく、状態異常のレジストも可能で、連携やMB支援も行える、優れた点を挙げればキリが無い程のパーフェクトタンクジョブ。
プラス調整が入るとすればリジェネやビベイシャス等の回復方面だと思われます。ナイト調整に意味を持たせるためのマイナス調整もあるかもしれません。
赤魔道士が3回、白魔道士とからくり士が2回調整されていますので、既に調整が実施されたジョブにも再び調整が入る可能性は充分あります。
とはいえ今年も残すところ後3か月、年度末まで入れても6か月しかありません。全ジョブ調整を行うと宣言してから9か月間で22ジョブ中10ジョブの調整に留まっている現状から考えると、進捗は滞っていると言わざるを得ないでしょう。
果たしてどこまで実施されるのか、今後の動向が気になります。
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コメント

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二刀流もアビ枠ヘイストもないガチガチのサポ縛り防具は重装縛りの戦士に幅なんてありませんよ
幅というならアビ枠ヘイストもちの暗黒のほうがサポの自由度も高くて幅広いですね
サポ赤でサイレスとかもできますし

それに盾なんか強化したところでカットIIもファランクスも無い状態では劣化ナイトにすぎません
一刀サベッジもWSダメージしか見れない人には凄そうにみえますがトータルだと微妙
やらない人には分からないかもですねー

(ジョブバランス的なことは置いといて)侍の黙想・石火之機や青のブルーチェーン&バーストなど、以前は一人連携(MB)は一部アビリティの特権でしたが、近年はTPの回転速度が上がった分、「早くする」伸び代がないと言いますか……侍じゃなくてもずっと一人連携してたり青は攻撃目的の魔法を見なかったりっていうのはちょっと寂しかったりします

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カテゴリ毎のジョブ間に明確な優劣を付けて、今後のコンテンツ実装・調整にかける労力を減らすって線もあるかもしれませんね。
今現在の強ジョブはそのまま得意分野を伸ばすだけで済みますし、残り半年でもそう手間取ることはないでしょう。

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ジョブ調整がスタートして結構時間が経ちますが、
アンバスを始めとしたコンテンツに出てくる、募集されるジョブには変化はなく、
変わり映えがない時点で正直「期待せずに待ってる」という人がほとんどでしょうね

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赤魔道士とからくり士が2回調整が行われたのは、本来1回にすべきところを
モグボナンザのバグ修正に時間をとられ未実施項目ができたためです。
それはそうと赤って3回も調整されましたっけ?

りがみり

Re: タイトルなし
> 二刀流もアビ枠ヘイストもないガチガチのサポ縛り防具は重装縛りの戦士に幅なんてありませんよ

アタッカーとしての幅ですね。
上位アレキ等で一刀サベッジによる盾兼アタッカーの活躍を見ているので、幅の一つとして挙げさせてもらいました。



> 今年幾つになった?

ヒッ!



>侍じゃなくてもずっと一人連携してたり青は攻撃目的の魔法を見なかったりっていうのはちょっと寂しかったりします

多くの人が求めるものがそこに集中していたという事かもしれませんね。



> カテゴリ毎のジョブ間に明確な優劣を付けて、今後のコンテンツ実装・調整にかける労力を減らすって線もあるかもしれませんね。

バトルがギミックに大きく依存するようになっていますから、その観点でジョブ調整を考える向きはありそうです。



> アンバスを始めとしたコンテンツに出てくる、募集されるジョブには変化はなく、

この辺の問題は別途記事にしようと思っているのですが、弱ジョブを強ジョブと同じくらいに強くしても戦術や募集ジョブを変化させる事は出来ないのです。
同じなら既存の編成と戦術で良い訳で、わざわざ苦労してまで変更する必要性がありません。かと言って強ジョブより強くすると、強弱ジョブが入れ替わるだけでバランス調整にはなりません。
この問題に対する解決策は既に実行されていると感じています。



> それはそうと赤って3回も調整されましたっけ?

2月、8月、9月ですね。
何かの作業に工数を取られる状況は常にあり、現時点で分散する程の調整項目が無かったジョブも存在し、赤同様に調整の変更が求められるジョブも存在する点を考慮すると、赤は3回調整実施とカウントするのが妥当と判断しています。

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りがみり

Re: タイトルなし
> 非公開コメントさんへ

戦士の幅が無いと主張されているにも関わらず幅を拡げる事に否定的なので、申し訳ありませんがコメントの返しようがありません。
本記事の考察は開発陣の掲げるジョブ調整方針「長所を伸ばすのではなく幅を拡げる」を基本としています。これ以上を求めるのであればフォーラムを通じて開発者の方に伝える方がよいのではないでしょうか。

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戦士はフェンサー装備があれだけ追加されてるし、防御面をてこ入れしそうな感じは確かにありそうですね。
自分は個人的にはアグレシブエイムを変更してほしいですね、選ぶ価値が全くないし。

りがみり

Re: タイトルなし
フェンサーの優秀な点はサベッジ大ダメージによる与ダメ/与TP効率にあると思っていて、比較的与TPの多い戦士にとって貴重な選択肢のひとつだと感じています。与ダメ性能が両手斧を超えてしまうとまた違う問題が発生してしまいますから、左手に持つ盾を活かすような防御面の調整が入ると面白いですね。
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