今月のアンバスケードサハギンをやっていて感じた事を。

※以下は全て2ジョブによる交互4連携(高TP連携)を基準に考えています。
強WSと呼ばれるもの。
- ルドラストーム(闇/湾曲)
- サベッジブレード(分解/切断)
- レゾルーション(分解/切断)
- トアクリーバー(光/湾曲)
- アップヒーバル(核熱/収縮)
- 十二之太刀・照破(分解/収縮)
- 祖之太刀・不動(光/湾曲)
連携の繋がり方。
→核熱→重力→分解→湾曲→
核熱⇔分解、重力⇔湾曲
光⇔光、闇⇔闇昔から謂われている事ですが、改めて感じます。
そう。
強力な重力WSが無いのです!単純に重力WSでダメージを出すだけならアンバスケード武器(トーレット、シャイニングワンなど)を使う方法もありますが、連携重視の場合それだけでは不十分。
重力と核熱(
重力→分解→核熱→光)、または重力と分解(
分解→ルドラ→重力→ルドラ)の強力なWSを持ち理想的な4連携ルートを構築出来るジョブは未だ不在なのです。
可能性があるのは、
両手鎌暗黒、片手刀忍者、両手槍竜騎士。
これらのジョブまたは該当WSが強化される事で連携戦術は更にひとつ上の段階へ昇華すると私は考えています。これは独自性であり、連携重視の戦術が増える事によって上記ジョブの評価が上がる可能性を秘めたある種の伸びしろでもあります。
最近この分野で頭角を現したのが殴りコルセア。
サベッジブレード(分解/切断)とレデンサリュート(重力/貫通)を同時に使う事が可能で、短剣ジョブと組むことによって強力な闇4連携を出す事が出来ます。
しかし、支援と遠隔装備枠の問題からサベッジとレデン両方を同時に高パフォーマンス化する事が困難なため実際の運用場面は限られているのが現状です。
おそらく現在のジョブ調整だけでは劇的変化は起こらないでしょう。
ですが、ジョブ調整+エンピ装束強化やその他装備品の追加によってこの領域で一歩踏み出すジョブが登場する可能性も有り、そういった観点からジョブ調整を見るのも面白いかもしれませんね。
レベル1連携属性でレベル2連携を出す方法もあるのですが、それを用いても強力なWSのみで先の4連携を実現する事は叶わず。連携属性割り振りの妙も改めて感じました。
最適解を与えない事で多様性を確保する意図があるとすれば、歯がゆい現状は今後も続くのかもしれません。
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コメント
しょうきにもどった竜騎士
光の場合は3段目の雲蒸竜変が弱くて連携ダメも稼げず、闇のときはトスの
カムランがクワイタス先生同様にダメージ頭打ちという悩みがあります。
光4連は雲蒸竜変が実用レベルになる竜の髭で自分は運用してますが武器依存なのが
辛いところです。
ジョブ調整が毎月進んでいますが、やはりWSの調整は開発チームも慎重なんですかねー
2019/07/22 URL 編集
りがみり
上手く割り振れば8ジョブを活かす事が可能になるのでそこに可能性を感じます。
2019/07/22 URL 編集
隠語かと思った
2019/07/22 URL 編集
GT-R改めカロスポ
ハァァァ・・・十之太刀・乱鴉!!
何でこれだけショボ多段にした(´・ω・`)
2019/07/22 URL 編集
-
成立性やWS火力考えると、竜の髭雲蒸以外は微妙かなあ。
2019/07/22 URL 編集
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2019/07/22 URL 編集
-
2019/07/23 編集
りがみり
にんにん!
> ハァァァ・・・十之太刀・乱鴉!!
ウォォォ・・・陣風照破!
> 前2だと核熱も重力に負けないぐらい問題ですよ。
戦士の高TPアップは強い部類に入ると私は思っているのですが、湾曲や分解と比較すると核熱も問題ですね。
> 照波やアップヒーバルが強wsに分類されるのであれば、イオ武器のスターダイバーは十分強wsになるとおもいますが、雲蒸竜変が問題ですね。
照破は侍の連携ボーナス込み、アップは戦士のダブルアタック込みで考えています。
竜騎士はその点においてWS性能により依存していると言えますね。
> 非公開コメントさんへ
その件ついてには本文に記載してあります。
2019/07/23 URL 編集
裏
2019/07/24 URL 編集
りがみり
2019/07/25 URL 編集
-
前2で4連だとそこまでTP貯まらないし、〆が糞雑魚ウッコ君になって(´・ω・`)
両手斧は重力が無いから、順番の入れ替えも効かないんですよね…。何とかならないものか。
2019/07/25 URL 編集
りがみり
シャンゴルアップ〆前提になってきますね。
連携テンポにも寄るのですが、しっかりと調整している人だとTP2000は超えるのでシャンゴルと胡蝶でほぼMAXの倍率になるかなと。
2019/07/26 URL 編集