7月8日(月)のバージョンアップでは、上位ケット・シーBFが追加予定。
あまり印象にないこのBFを予習を兼ねて妄想してみましょう。

「英雄無き時代の英雄」様によると、下位BFの耐性関連は以下のようになっています。

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これがそのまま採用されるとは限りませんが、世界設定的な観点から見れば傾向は同じになるはずです。
内部ジョブは白魔道士。精霊、弱体、強化及び各ガジャ系を使用。
オーディン同様ハックサイレスが有効であれば魔法は問題になりません。特殊技が脅威であればアドルを入れて敢えて魔法を使わせる戦術も考えられそうです。
下位で使用していた特殊技は以下。
- リーガルスクラッチ
単体物理3回攻撃。
ダメージ量次第で盾無し編成を弾く技になりそう。
- ミュインララバイ
範囲睡眠+TP0化。
アンチWSとも謂える技。HPが上位オーディン並みなら通常攻撃だけで削るのも難しくないと思われます。
この技の上位版が来ると、相当やっかいになる予感。
- レベル?ホーリー
ダイス目の倍数レベルの相手に対し光属性ダメージ。
これが即死級に強化されると運BF化。ギミックでだんだん強化とかありそう?
- ディバインフェーバー
弱体効果消去+次魔法範囲化。
風水魔法による弱体がメインになっている現状では脅威を感じない技。
これを使ってくるとすれば、なんらかの調整が加わっている可能性は高そう。
こちらを倒す手段が精霊とレベル?ホーリーくらいしかなく、設定的にも自らが前線に立つタイプでは無いため、多彩な状態異常で粘りつつレベル?ホーリーで運殺してくるスタイルになるかもしれません。
あるいは合体巨大化した姿で肉弾戦を仕掛けてくる…?w
ケット・シー戦の印象が薄いのは、IL時代にレベル75相当の召喚獣BFとして追加されたせいで、よく分からないまま瞬殺していたからだと思います。
そういう意味で言えば、今回初めてケット・シーの本気を見ることになりそうです。
松井さんによると、いい音が鳴るネコネコしい戦利品が用意されているとの事。
片手棍か両手棍か、まさかの肉球格闘武器だったら一部界隈がざわつきそうw
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コメント
ple
2019/07/06 URL 編集
りがみり
2019/07/07 URL 編集