XIのエスナは、自身が受けている異常を自身中心範囲に治すというもので、他作品と比較して特殊な仕様となっています。

「複数の異常を治療するが、一部例外も存在する。」がFFシリーズのエスナ効果ならば、「自身が受けている」という条件削除の可能性は高そうです。そうなると、「条件無しで種類問わず一つ治療、但しナ系イレースで治せないものは対象外」になるでしょうか。ミゼリで二つ、アスクレピウスで五つ?
自身中心範囲がそのままであれば、カットや魔回避を積んで前に出る場面は増えそうです。
対象単体化すると、ヤグルシュがより強力になりますね。
対象中心範囲化すると、ヤグルシュ持ちが泣いてしまう。
- 関連記事
-
コメント
K2
っと思ったけど、13だけシドが使った場面の様な・・・?
2019/05/02 URL 編集
-
分かりやすいように修正してくれるかな
要約しすぎて公式が勘違いしているやつもあるよね
2019/05/03 URL 編集
-
2019/05/03 URL 編集
星唄に乗せて歩み続ける者
今でもエクフォリアリングを持っていますがついでにキャスト係数修正してほしいくらいです
2019/05/03 URL 編集
りがみり
敵が使う方が強力的な?
> 要約しすぎて公式が勘違いしているやつもあるよね
込み入った内容を短文で説明するのはなかなか難しいですね。
> 同じオンゲーの14は、ギミックで強制的にステ異常になるやつは治せないから、あまり出番がないってのが友人談でしたな。
火力インフレによる成長感爽快感の代償として、モンスターの状態異常が凶悪化していくのは最近のゲームあるあるかも。
> を治せるようになるといいですね
静寂沈黙みたいに、治せるアムネジア治せないアムネジアに分かれそうw
2019/05/03 URL 編集