一刀打剣と過剰二刀流係数による低与TP化忍者を、ダイバージェンスで試してきました。

一刀打剣の装備はこちら→
一刀打剣忍者過剰二刀流係数の装備はこちら→
忍者装備(2019年4月)結果から書くと、どちらも石像処理担当は可能でした。
編成は盾PT+近接PT+キャンペーン用2垢PT、場所はジュノ、支援はマチマチメヌスケフューリーフレイル。
一刀打剣は、カムハブリ→瞬→瞬。過剰二刀は、空→烈→秘。
どちらも、2発目で石像のHPを半分程度にし、〆で残りを削り切る形です。
しかし問題点が2つ。
ひとつは、処理速度の遅さ。特に一刀打剣が顕著で、石像3体以上を釣った場合、盾が殴られる事で石像のTPが蓄積され3体目以降はほぼほぼ特殊技発動してしまいます。このためW1の段階で一刀打剣の実地検証は終了。
もうひとつは、空→烈→秘で少し残ってしまうケース。これはW2石像で起こるのですが、遁MBで削り切っても発動の速い特殊技は防げません。秘の特性上クリティカルの発生しないケースや、支援が上手く乗っていないケースでは遁MBでも削り切れず、発動の遅いサイズモストンプも防げなくなります。丙子を持ってカムハブリ→瞬→瞬で解決すると思われますが、装備の再調整が必要です。
前提として、「担当忍者以外は石像に触らない(与ダメを伴う行動をしない)」も重要だと感じました。
石像のHP調整と与TP、両面から見てNGであり、全体の共通認識が必要になってきますね。
また、忍者に限った話ではありませんが、装備や支援状況によっては成立しない可能性もあります。
本日、25日(木)22時から忍者によるダイバージェンス石像処理の様子を配信するかもしれません。
編成の都合上、私が忍者で出動できない場合は中止、若しくは通常のダイバージェンス配信となります。
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コメント
井出
これで、ちょっと僕が殴るときあります
ライカーゴス(両手斧)とはいえ、だいたいDAも出るんで、1撃で結構削るんですよね
両手は与TPも多く、削るといわゆる発狂モードにも近づくので、気をつけてはいるんですが・・・
だいたいはフレイル外の離れた敵を殴ってるんで、稀にしか石像にタゲはいかないんですけどねー
2019/04/25 URL 編集
りがみり
HP調整の方が問題なので、通常攻撃で1~2発殴る程度なら大丈夫ですね。
WS撃ち込まれるとどうしようもないですがw
2019/04/25 URL 編集
K2
Hoshimiさんが処理すりゃ良いや感半端なかった。w
2019/04/27 URL 編集
りがみり
2019/04/27 URL 編集