ディードの報酬が匂う

公開/2019/04/05 更新/2019/08/29

バージョンアップ

２０１９年４月バージョンアップで追加されたエミネンス・レコードのマンスリー目標。
その報酬から美味しい匂いが漂って来ます。

ディードとは？

月一回更新されるエミネンス・レコードの「その他」→「マンスリー目標」で獲得できる専用ポイント。
累積型で、一定値へ達する度に専用ＮＰＣ「A.M.A.N. Validator」から報酬を受け取ることが出来る。

南サンドリア	（G-10）
バストゥーク商業区	（E-11）
ウィンダス森の区	（J-10）

報酬一覧

累積値	報酬
10	互助会引換券・銅x7	各種コンテンツポイント交換
20	モグのへそくり	ギル入手用エンチャントアイテム
30	エンドースリング	Rare Ex 取得キャパシティポイントボーナス:+200% 最大効果時間:720分最大ボーナス総量:30000 Lv99～ All Jobs 　<1/1 0:05/[2:00:00, 0:05]>
40	テミスオーブ	獣神印章99BF用
50	互助会引換券・銅x14	各種コンテンツポイント交換
60	モグのおだちん	ギル入手用エンチャントアイテム
70	Ｄ．チケット	アーティファクトIL109交換
80	ポボスオーブ	魔人印章30BF用
90	モグのおひねり	ギル入手用エンチャントアイテム
100	ダイヤルキー#SPx5	ゴブリンの不思議箱用
110	Ｄ．チケット+1:足	アーティファクトIL119両足交換
120	デイモスオーブ	魔人印章50BF用
130	モグのおいわい	ギル入手用エンチャントアイテム
140	ダイヤルキー#SPx5	ゴブリンの不思議箱用
150	Ｄ．チケット+1:手	アーティファクトIL119両手交換
160	ゼロスオーブ	魔王印章30BF
170	クーポンW-Pulse	パルスアームズ武器交換
180	ダイヤルキー#SPx5	ゴブリンの不思議箱用
190	Ｄ．チケット+1:頭	アーティファクトIL119頭交換
200	ビアオーブ	魔王印章50BF用
210	モグのたなぼた	ギル入手用エンチャントアイテム
220	ダイヤルキー#SPx5	ゴブリンの不思議箱用
230	Ｄ．チケット+1:脚	アーティファクトIL119両脚交換
240	プラネットオーブ	魔神印章10BF用
250	ゴブのたなぼた	ギル入手用エンチャントアイテム
260	ダイヤルキー#ANVx5	ゴブリンの不思議箱用
270	Ｄ．チケット+1:胴	アーティファクトIL119胴交換
280	コスミックオーブ	魔神印章20BF用
290	Ａ．チケット:武器	アンバスケード武器交換
300	ダイヤルキー#ANVx5	ゴブリンの不思議箱用
310	Ｄ．チケット+2:足	アーティファクトIL119+1両足交換
320	マーズオーブ	A.M.A.NトローブBF用
330	バハムートヘッド	バハムートを模した頭装備
340	ダイヤルキー#ANVx5	ゴブリンの不思議箱用
350	Ｄ．チケット+2:手	アーティファクトIL119+1両手交換
360	マーズオーブ	A.M.A.NトローブBF用
370	バハムートヘッド	バハムートを模した頭装備
380	ダイヤルキー#ANVx5	ゴブリンの不思議箱用
390	Ｄ．チケット+2:頭	アーティファクトIL119+1頭交換
400	マーズオーブ	A.M.A.NトローブBF用
410	アキトゥシャツ	大麦の模様入りシャツ
420	ダイヤルキー#ANVx5	ゴブリンの不思議箱用
430	Ｄ．チケット+2:脚	アーティファクトIL119+1両脚交換
440	ビーナスオーブ	A.M.A.NトローブBF用
450	クラステシンシャツ	クラブ族の模様入りシャツ
460	ダイヤルキー#ANVx5	ゴブリンの不思議箱用
470	Ｄ．チケット+2:胴	アーティファクトIL119+1胴交換
480	？？？	？？？

なんと言っても、アンバスケード武器の最終強化に利用できる「クーポンW-Pulse」が美味しいですね。
毎月４０ディードずつ貯められるとすると、最短で交換可能なのは２０１９年８月となります。
パルスアームズは同一アカウント宅配可のため、倉庫キャラを動員すれば複数のパルスアームズを入手する事も可能です。

強化済みＡＦが手に入るのも魅力で、新規復帰はもちろんの事、パルスアームズ目的のために動員した倉庫をそのまま引き上げる手段にもなります。

最後に貰える「？？？」とは何なのか…？
大変気になりますが、最短でも１年かかる事を考えると今はまだ存在しないアイテムの可能性も有りますね。
今後の展望がある程度見える時期とも重なりますし、期待が膨らみます。

４月のマンスリー目標を見る限り、コンセプトはＦＦＸＩに存在する様々なコンテンツを巡る事でしょうか。
これまで実装されてきたコンテンツを振り返る良い機会にもなりそうです。