アンバスケード武器の両手鎌ドレパナムを装備して、★神在月とてむずに行って来ました。

ドレパナム(両手鎌) |
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D366 隔528 DEX+20 INT+20 MND+20 命中+40 攻+30 魔命+40 魔攻+21 魔法ダメージ+226 両手鎌スキル+250 受け流しスキル+250 魔命スキル+250 スパイラルヘル スパイラルヘル:ダメージ+100% 消費しているMPに応じて連携ボーナスアップ Lv99~ 戦黒暗獣 |
その他の装備についてはコチラ→
暗黒騎士両手剣両手鎌装備(2019年3月)弱点を突きMBドレインでHP増強した後、暗黒ラスリゾで4連携。
インサージェンシー→エントロピー(重力)→コンスームマナ+スパイラルヘル(闇)→クワイタス(闇)
綺麗に決まれば、この程度まで削れます。

アングータ(オグメ無し、他装備はドレパナムと同じ)、インサージェンシー→エントロピー→コンスームマナ+クロスリーパー→クワイタス(最後にマルチ発生TP1336)で削れたのはここまで。

それぞれ7戦ずつ試したところ、差は殆ど感じられませんでした。
3連目4連目でドレパナム側が大きく引き離すかと思いきや、ストアTPやTPボーナス、エントロピーの性能差(メリポ1振り)が影響して引き離すところまではいかず。
この後エントロピーを撃つとドレパナムは弱くなる(MPが回復してしまう)のですが、エントロピーが無いと強い連携を発生させられないため、使わざるを得ず失速します。
WSミス等による連携不成立時のロスも考慮に入れると、安定性のあるアングータに軍配が上がるでしょう。
RMEAには及ばないもののそれに近い性能という点では、アンバスケード武器のコンセプト通りになっているのかなと。
ドレパナムを3振り調整した結果、副次的にモクシャ+30されています。
その影響か、特殊技使用の間隔が若干延び、弱点を突くまでの時間も延びてしまいました。
4連後2~3連で沈める過程は同じでも、クリアタイムは平均して数秒増える結果に。
動画はこちらになります。
今月のアンバスケード1章とてむずでも使ってみましたが、ギミック対応が優先されるため4連携を決め続けるのは難しく思ったほどの成果は出ませんでした。
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コメント
Y
2019/03/26 URL 編集
りがみり
MP0時の連携ボーナスを先義後利枠(特殊枠)+0.45と仮定した場合、MP0ドレパナムのクワイタス2連2回で期待できる基本連携ダメージ総量は290%。
連携ボーナス無しの4連携(インサ→エント→クロスorスパヘル→クワイ)で期待できる基本連携ダメージ総量は420%。
高TPクロスリーパー(とドレパナムスパヘル)を除き、両手鎌WSはどれも似たり寄ったりのダメージしか出ないため、ドレパナムの連携ボーナスを強引に活かそうすると逆に弱くなってしまいます。
クワイタスがトアクリ並に強ければまた違ったかもしれません。
2019/03/27 URL 編集