コメントで要望を頂いたので、現在の魔導剣士盾用装備をご紹介させてもらいます。

通常用メイン | サブ | レンジ | 矢弾 |
エピオ | メンシ+1 | | ストンチ+1 |
頭 | 首 | 左耳 | 右耳 |
FU+3 | フサルク+2 | エテオレ | エアバニ |
胴 | 両手 | 左指 | 右指 |
RN+3 | トゥルム | 守り | VC+1 |
背 | 腰 | 両脚 | 両足 |
オーグマ | エングレ | ER+1 | トゥルム |
装備 | オーグメント |
---|
フサルクトルク+2 | [1]HP+60 [2]STR+15 MND+15 [3]被ダメージ-7% |
オーグマケープ | HP+60 魔回避+10 回避+20 魔回避+20 敵対心+10 被ダメージ-5% |
2018年12月の左耳をオノワイヤリング+1からエテオレートピアスに変更しただけですね。
詠唱中断防止用メイン | サブ | レンジ | 矢弾 |
| メンシ+1 | | ストンチ+1 |
頭 | 首 | 左耳 | 右耳 |
FU+3 | 月光の首飾 | ハラサズ | 磁界の耳 |
胴 | 両手 | 左指 | 右指 |
FU+3 | ローハイドB | 守り | VC+1 |
背 | 腰 | 両脚 | 両足 |
月明の羽衣 | ルミネート | カマイン+1 | テーオン |
装備 | オーグメント |
---|
テーオンブーツ | HP+46 魔回避+17 詠唱中断率10%ダウン |
これは2019年1月15日に紹介した内容と同じ構成です。
この構成にした事でストンスキンマクロのHP減少が無視出来ない程大きくなったため、通常装備の方も変更した形になります。
変更を有効化するため、マクロも変更。

元々5行目にあった月明の羽衣を3行目に挿入し、今回行ったHP減少対策が効果を発揮するようにしています。
装備セット適用前に部位着替え(/equip back 月明の羽衣)でHPを増強する事によって、装備セット間のHP減少を抑える事が出来るわけですが、装備セットの構成を変更すればこの部位着替えの挿入場所や指定装備も変更しなくてはならないケースが出てきます。
この部位着替えは、装備変更画面枠の上より下、左より右(つまり一番良いのは右下の両足装備)で行う方が効果を発揮しやすくなります。ただし、あくまでその傾向が強いというだけで、絶対的なルールではない模様。この辺の事情は既にどこかで書いた気もしますね。需要が有れば掘り起こします。背装備で行うと殆どの場合で効果を発揮します。
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コメント
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2019/01/24 URL 編集
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2019/01/24 編集
半ライス大盛り
2019/01/24 URL 編集
りがみり
!?誤記ですねw
修正しておきました。
> 非公開コメントさんへ
貴重な情報ありがとうございます!
こちらでも確認してみます。
> 頭手脚 トゥルムの腰フルームのジョブマント被物理10に変更すれば最大級のリジェネと魔回避が獲得できるのですが、どう思われますか?
トゥルムでリジェネ魔回避特化良いですね。
魔剣に限らないのですが、私の場合最低限必要な数値を確保しつつバランスを取っていく形が多いのでこのような構成になっています。その辺の事情も今度記事にしてみますね。
2019/01/24 URL 編集
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ただダイバー中は、つけっぱだったトルクも敵対心装備、ファラ装備など変えようか迷っています
もし装備セットを更新されているのであれば参考までに教えて下さい
2019/02/23 URL 編集
りがみり
マクロや装備を更新したらまた書かせてもらいますね。
2019/02/23 URL 編集