アルビオンスカーム-ヨルシアへ通っています。
過疎だなんだと言われても、VU直後の週末は相変わらずシュッシュシュッシュしてますね。
今回はArs Monstrumちゃん(本)と戯れる機会を頂いたので、その結果から推察されることを思うまま書いてみます。
本役に求められる事を優先順に
・本の仕様を理解している
・
モンスター相関関係を理解している・
コストと戦況を把握できる・モンスターを支援できる
いきなり訂正線です。意味がわかりませんね。
相関熟知と戦況把握は本役をやる上で一番難しいところ。でも実はこれ必要ないのではないかと思ってます。
というのも、前々回の記事でも書きましたが出てくる敵は層によってほぼ固定されているからです。
一層
アクエフ→アクエフ→アクエフ→スナップ→スナップ→チャプリ→チャプリ→ラズ?
二層
クラックロー→クラックロー→トゥルフェイア→トゥルフェイア→チャプリ→チャプリ?→ラズ→ラズ?→ガルー
出てくる数が多少違っているかもしれませんが、概ねこんな感じで固定されていました。
つまり、味方モンスターを呼び出す順番も最適化(固定)できるということです。
それさえ覚えてしまえば相関関係を熟知する必要性はなくなります。
呼び出すモンスターの順番と数が最適化されれば、戦況の把握というものもその必要性を失います。
上記の出現順にあわせてArs Monstrumちゃんを最適化すると
一層
カニ(3~4匹)→本レベルアップ→サソリ(2~3匹)→アダマンタス(1~2匹)→マンドラ(2~3匹)→俊足(数匹)
二層
コリブリ(2~3匹)→ミミズ(4~5匹)→本レベルアップ→アダマンタス(1~2匹)→マンドラ(4~5匹)→四神(1匹)→俊足(数匹)こんな感じで決めてしまえば後は順番に呼び出すだけの簡単な作業。
最後の俊足タイプは拠点削り用です。コリブリやクアールを。
二層はマンドラを多めに呼んで残し四神と一緒にガルーへとぶつける想定ですが、もっと良い方法があるかもしれませんね。
また、同じモンスターは間隔をあけずに連続で呼び出すほうが有利になります。
できるだけ一緒に戦わせたほうが敵を素早く倒せて疲弊しません。
攻撃こそ最大の防御理論はモンスターVSモンスターにも当て嵌まります。
モンスターの支援ですが、今回私は赤だったので呼び出したモンスターにヘイストIIを配って送り出していました。
あとはへヴィもらって前へいけずモジモジしてるマンドラにケアルしたくらいでしょうか。
過剰に支援してもすぐ死んでしまうので、有効なものを1つかける程度でいいと思います。
三層以降の最適化についても今後確認検証していきたいと思います。
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