9月VU前最後となるデュナミス-ダイバージェンスを終えました。
VU後は金策の場としても多くの人が利用すると予想され、大きくその様子を変えると思われます。
そんなダイバージェンスの実装から現在までを簡単に振り返ってみましょう。

2017年11月サンドリア実装

2017年11月のVUで実装となったダイバージェンス。
最初はサンドリアしかありませんでした。
「石像の目の色が違うねー」「ねー」なんてウキウキウォッチング進行していたら、WAVE2移行で地獄を見たのも良い?想い出。
私たちは素材集めのため三日置きに突入するという、一週間七日制を否定するかのようなスケジュールで通っていました。(現在は固定曜日活動)
新コンテンツ実装直後のテンションってこわい。
2017年12月バストゥーク実装

サンドリアで有効だった範囲青魔法処理が難しくなり、四苦八苦。
サンドリア同様WAVE2ボスが広範囲の物理技を使用すると発覚し、全体の被ダメージ対策をする流れが固まってきたのもバストゥーク実装からだと記憶しています。
今では当たり前に対策して問題なく撃破できていますが、この当時は後衛が薙ぎ払われてポカーンとなっていましたw
レリック両手の打ち直し性能が今一つだったこともあり、WAVE2クリア後はサンドリアに戻り素材狩りを継続。
そのサンドリアでレデン石像処理が形に成ってきたのもこの時期ですね。
2018年2月ウィンダス実装

実装直後に、近接遠隔編成で無理矢理WAVE2ボス撃破。
サンドとバスがMBだったし、次は近接か遠隔だろうと予想した編成だったのですが、これがもう大変だったのなんのw
倒せたからよかったものの、あれで負けていたら私はきっと何処かに浮かんでいました。
範囲青魔法狩りが可能だったため、サンドリアの希望品取得完了後はウィンダスでの素材狩りがメインとなっていきます。
当時は当たり前に範囲狩りしていましたが、息の合った青魔3人がいなければ事故多発確定で、一般的とは言い難い手法だったのかもしれません。
2018年3月ジュノ実装

石像ちっちゃ!が第一印象w
狭いエリアで他の広いエリアと同じ量を確保するため、敵を小さくしたり親子石像を駆使したり、開発の苦悩が伺える作りになっていました。
今度こそWAVE2ボスは物理だろう!と近接編成で挑んだ我々を待っていたのは、近接即死でした。(遠い目)
なんとか倒せたから良かったものの、負けていたら私の人生はこの裏世界でひっそり幕を閉じていたでしょう。
この時期から素材稼ぎはウィン派とジュノ派に分かれていったように感じます。
我々は希望を取っていたこともありウィン派でした。
他団体と合同で各地のフラグ取得に乗り出したのもこの時期ですね。
2018年7月WAVE3実装

ついに実装された、ダイバージェンスの最深部WAVE3。
形式が大きく変化したそこは、最早別コンテンツ。
実装初日、例によってウキウキウォッチング進行をしていたら、いきなりボスの幻影が出てきて周囲の護衛とリンク、サークルからも攻撃を受けながら混戦状態へ突入。
なんとか処理し終えたときには、もうヘトヘトでした…w
ボスはいろんな属性を吸収するし物理も通らないしで、絶望の二文字しかない状態でしたね。
そんなボスも今では20分を残して倒す状態になるわけですから、わからないものです。
ここまで私はダイバージェンスを楽しんできた方だと思います。
しかしその一方で、度重なる仕様やルールの変更で悩まされてきた側でもあります。

9月VUを目前に控え、そんな我々に再び悩まされる状況が降りかかろうとしています。
今はまだVU前なので多くを書くことはしませんが、「プレイヤーあってのFFXI」という言葉が言葉だけでない事を願います。
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コメント
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2018/09/08 編集
りがみり
何らかの条件でドレスパを唱えるのか、上位ダイスにドレスパのような効果がるのかは不明のままです。
確定ではないので表現は変えておきますね。
2018/09/08 URL 編集
C氏
りがくん、昔はまともな洋服着てたのに、今は…
2018/09/10 URL 編集
りがみり
2018/09/10 URL 編集